映画「この夏の星を見る」より コツ1:ピントと明るさを合わせよう! ・スマホの場合は、カメラアプリを開いたら、画面の中の月を指でタップ! 月にピントが合って、くっきり写ります。 明るさ(露出)を調整できるスライダーが出たら、 たいていは明るすぎるので、少し暗くすると月の模様が見えてくる! ・デジカメの場合は、マニュアルモード(M)に切り替えて、明るさを調整しよう。 絞りはf8〜11、シャッター速度は1/125〜1/250秒、ISOは100くらいが目安! ピントは「無限遠」に近づけるとくっきり写せるよ。 コツ2:スマホやデジカメをしっかり固定しよう! スマホやデジカメが動くと、月がぶれてしまいます。 スマホスタンドや三脚を使ったり、木や壁などに当てながら撮影してもOK! コツ3:シャッターはタイマーを使おう! セルフタイマー(3秒〜)を使うと、シャッターを押すときの手ブレを防げます。 コツ4:いいタイミングをねらおう! 月の見える形や時間を事前に調べよう!
国立天文台の暦計算室のサイトを見ると、月がいつどのように見えるか確認できるよ。 天気のよい夜がベストチャンス! コツ1:いいタイミングをねらおう! 国際宇宙ステーション(ISS)が見える時間を方角を事前に調べよう!
JAXAの「#きぼうを見よう」のサイトを見ると確認できるよ。 コツ2:動画で撮ろう! ISSはとても速く動くので、動画で撮ると移動していく様子がわかりやすい。 静止画がほしいときは、撮影した動画からキャプチャしよう。

国立天文台 暦計算室

#きぼうを見よう
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