報告日:2025年10月26日
| 活動日・期間 | 2025年10月26日 |
|---|---|
| 活動場所 | 東京都 X-NIHONBASHI BASE(日本橋アイティビル3階) https://www.x-nihonbashi.com/facility/#x-nihonbashi |
| 参加者 | 総数:28名 ・団員: 24名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 0名 |
| 参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
| 望ましい経験年数 | 特になし |
| 活動総額 | 0円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など) ・社会貢献・社会奉仕 |
|---|---|
| 活動内容 | ・創作 ・講演 |
10月のミートアップでは「宇宙生活に必要なマークを考えよう」というテーマで、デザイナーの河野洋介さんを講師に迎え、宇宙とデザインについて考えました。河野さんは広告のデザインやウェブサイトのデザインなどで幅広く活躍されており、身の回りにあるマークがどのように作られているのかをわかりやすく紹介してくださいました。ワークショップでは、「もし人が月面で暮らすとしたら、どんなマークが必要になるか?」について考えました。重力や温度、昼夜の時間、空気や地表の状態など、地球とは全く異なる月面の環境を想像しながらユニークな発想で自分オリジナルのマークを完成させました。楽しみながらデザインの力を体感し、より高い解像度で月面の生活を想像することができました。
| 分団名 | 東京日本橋分団 |
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| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 榎本 麗美 |
| 結団日 | 2021年11月20日 |
| 主な活動地域 | 東京都中央区日本橋 |
| 主な活動施設 | X-NIHONBASHI |
| 主な活動日 | 月1回。基本的に第4日曜日に活動。 |
| PR | YACの理念のもと、宇宙に関する「ホンモノ体験(宇宙開発の最前線で活躍する⼈や企業などに直接触れること)」を提供する分団です。 YAC東京⽇本橋分団のビジョンは「LIVE UNIVERSE」。 ⼦ども達に宇宙に関する⾊々な体験の場を提供し、 世界で活躍するグローバル⼈材のさらに先を⾒据えて、来たる宇宙時代で活躍する『ユニバーサル⼈材』の育成を⽬指しています。 この分団は、その⻑であり、宇宙キャスター®の榎本麗美が 「東京都⼼に⼦供たちが最先端の宇宙に触れられる場所を作りたい」との想いで始動。 共同創設者 / アドバイザーには慶應義塾⼤学⼤学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合 代表理事を務める神武直彦⽒が就任。 宇宙⾶⾏⼠講座キッズコース講師には JAXA社友の柳川孝⼆⽒、 公益財団法人日本宇宙少年団 理事の上垣内茂樹⽒の2名が参画しています。 |
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| 入団条件 | *当分団の入団時期は毎年3月の限られた時期のみとなります。 それ以外の時期はお問合せをいただいてもご入団ができません。 新規団員募集はSNSにて告知いたします。 【入団条件】 ・宇宙や星に興味があること。 ・月1度の活動のため、東京日本橋に通える方。 ・入団時に小学校1年生以上であること。 ・SNSを活発に使用している分団ですので、活動の様子をSNS上にアップすることがございます。 入団時に写真映像使用許諾書にサインをいただきます。こちらにご了承いただける方。 ・分団入団規約、NDA(秘密保持契約)にご同意いただける方。 |
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