報告日:2023年09月24日
活動日・期間 | 2023年08月27日 |
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活動場所 | 茨城県 JAXA筑波宇宙センター |
参加者 | 総数:37名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 7名 ・保護者・その他: 20名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・交流 ・体験・見学 |
東京から貸切バスで茨城県つくば市の筑波宇宙センターを訪れ、施設を見学後、YACつくば分団と合同でペットボトルロケット制作&打ち上げを行いました。
・東京駅八重洲口に集合し、貸切バスに乗車
・筑波宇宙センターに到着後、施設を見学
・昼食タイム
・つくば分団と合流し、 ペットボトルロケットの作り方説明&製作
・ 打上げと計測(定点競技)
分団名 | 東京日本橋分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 榎本 麗美 |
結団日 | 2021年11月20日 |
主な活動地域 | 東京都中央区日本橋 |
主な活動施設 | クロス日本橋で活動予定です |
主な活動日 | 月1回、週末に活動予定 |
PR | YACの理念のもと、宇宙に関する「ホンモノ体験(宇宙開発の最前線で活躍する⼈や企業などに直接触れること)」を提供する分団です。 YAC東京⽇本橋分団のビジョンは「LIVE UNIVERSE」。 ⼦ども達に宇宙に関する⾊々な体験の場を提供し、 世界で活躍するグローバル⼈材のさらに先を⾒据えて、来たる宇宙時代で活躍する『ユニバーサル⼈材』の育成を⽬指しています。 この分団は、その⻑であり、宇宙キャスター®の榎本麗美が 「東京都⼼に⼦供たちが最先端の宇宙に触れられる場所を作りたい」との想いで始動。 共同創設者 / アドバイザーには慶應義塾⼤学⼤学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合 代表理事を務める神武直彦⽒が就任。 宇宙⾶⾏⼠講座キッズコース講師には JAXA社友の柳川孝⼆⽒、 公益財団法人日本宇宙少年団 理事の上垣内茂樹⽒の2名が参画しています。 |
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入団条件 | 小学3年生~高校生を予定(大学生は分団ボランティアで教育リーダー活動) |
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所属組織に支払う 年会費 |
年会費24,000円(月額2,000円) |
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