分団活動報告
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宇宙望遠鏡の未来を知ろう

報告日:2023年09月09日

活動詳細

活動日・期間 2023年05月21日
活動場所 東京都 日本橋
参加者 総数:31名
 ・団員: 12名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 7名
 ・保護者・その他: 12名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙科学・天体
活動内容 ・実験
・講演
・交流
・座学・学習

活動の流れ

今回は、宇宙望遠鏡の研究をしている大学院生をお招きし、宇宙望遠鏡の未来について学びました。

宇宙望遠鏡には、たくさんの鏡が入っていて、少しでもズレると見えなくなってしまうと学んだ後、子どもたちは実際に鏡を使って実験しました。

5枚の鏡を用いて、それぞれ反射させ、目的地にあるぬいぐるみを観測地から見えるよう鏡を調整。みんなで協力してワークショップを行いました。

▪️講師:大学院で宇宙望遠鏡の研究をしているえのっきーさん

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 東京日本橋分団
分団の写真
組織長(分団長など) 榎本 麗美
結団日 2021年11月20日
主な活動地域 東京都中央区日本橋
主な活動施設 クロス日本橋で活動
主な活動日 月1回、週末に活動
PR YACの理念のもと、宇宙に関する「ホンモノ体験(宇宙開発の最前線で活躍する⼈や企業などに直接触れること)」を提供する分団です。

YAC東京⽇本橋分団のビジョンは「LIVE UNIVERSE」。
⼦ども達に宇宙に関する⾊々な体験の場を提供し、
世界で活躍するグローバル⼈材のさらに先を⾒据えて、来たる宇宙時代で活躍する『ユニバーサル⼈材』の育成を⽬指しています。

この分団は、その⻑であり、宇宙キャスター®の榎本麗美が
「東京都⼼に⼦供たちが最先端の宇宙に触れられる場所を作りたい」との想いで始動。
共同創設者 / アドバイザーには慶應義塾⼤学⼤学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合 代表理事を務める神武直彦⽒が就任。
宇宙⾶⾏⼠講座キッズコース講師には
JAXA社友の柳川孝⼆⽒、
公益財団法人日本宇宙少年団 理事の上垣内茂樹⽒の2名が参画しています。
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SNSなど
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入団条件 小学3年生~高校生を予定(大学生は分団ボランティアで教育リーダー活動)
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連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
年会費24,000円(月額2,000円)
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