分団活動報告
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STAR SPHERE プロジェクト

報告日:2023年09月09日

活動詳細

活動日・期間 2023年02月19日
活動場所 東京都 日本橋
参加者 総数:45名
 ・団員: 19名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 7名
 ・保護者・その他: 19名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・科学一般(物理・化学・地学など)
・コンピュータ関連
活動内容 ・交流
・座学・学習

活動の流れ

今回の活動では、SONYの宇宙事業の担当者をお招きしました。
SONYは、“STAR SPHERE プロジェクト“という人工衛星のカメラを用いて、全ての人にとって宇宙を身近なものにしようというプロジェクトを展開しています。

人工衛星から好きな写真が撮れるサービスのご紹介のほか、宇宙の人工衛星からどのように地球や宇宙空間が見えるかなどをシュミレーターを用いて、子どもたちに分かりやすくご説明いただきました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 東京日本橋分団
分団の写真
組織長(分団長など) 榎本 麗美
結団日 2021年11月20日
主な活動地域 東京都中央区日本橋
主な活動施設 クロス日本橋で活動
主な活動日 月1回、週末に活動
PR YACの理念のもと、宇宙に関する「ホンモノ体験(宇宙開発の最前線で活躍する⼈や企業などに直接触れること)」を提供する分団です。

YAC東京⽇本橋分団のビジョンは「LIVE UNIVERSE」。
⼦ども達に宇宙に関する⾊々な体験の場を提供し、
世界で活躍するグローバル⼈材のさらに先を⾒据えて、来たる宇宙時代で活躍する『ユニバーサル⼈材』の育成を⽬指しています。

この分団は、その⻑であり、宇宙キャスター®の榎本麗美が
「東京都⼼に⼦供たちが最先端の宇宙に触れられる場所を作りたい」との想いで始動。
共同創設者 / アドバイザーには慶應義塾⼤学⼤学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合 代表理事を務める神武直彦⽒が就任。
宇宙⾶⾏⼠講座キッズコース講師には
JAXA社友の柳川孝⼆⽒、
公益財団法人日本宇宙少年団 理事の上垣内茂樹⽒の2名が参画しています。
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 小学3年生~高校生を予定(大学生は分団ボランティアで教育リーダー活動)
連絡先TEL ---
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
年会費24,000円(月額2,000円)
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