流れ星を見よう

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

＊リーダー、ロータリークラブ会員を紹介し、続いて分団長の挨拶の後、唐崎分団長担当の「流れ星を見よう」の活動に入る。
＊プロジェクターで映しながら、「流れ星ってなんだ」「流れ星はどうしてできる」「流れ星の観察方法」についてクイズ形式も含め解説。
＊続いて星座早見盤を工作。
＊完成した星座早見盤の使い方の説明と実際の活用の仕方について実習。この中では「星座と惑星の関係」や「星座早見盤に表示されていないのに実際には見えるもの（ｅｘ．ＩＳＳ）」などを説明し、講座を締めくくった。
＊最後に１月活動（静電気で遊ぼう）、２月活動（お天気教室）を紹介し、感想文を作成して活動を終了した。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

＜分団の準備品＞
＊講座使用のためのプロジェクター用資料
＊星座早見盤キット
＜団員の持物＞
＊はさみ、のり

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

＊人工えい星を見ることができるのをはじめてしった。
＊うちゅうしょうねんだん、らいねんもいく。きょうはいろんなことがわかった。
＊今日は流れ星の話だった。早見盤も作った。
＊人工えい星は自分たちでうちあげるなんて思いませんでした。
＊自分が何座なのか、流れ星がどうなのかとかが分かって良かった。
＊今日は、せいざはやみバンをツクッたけど、たのしかったな。さいごに１ついいたい・・・・・・あー楽しかった。
＊今日はせいざ早見ばんを作るのがたのしかった。あと、流れ星の動画がみれてよかった。
＊前より星座への関心、理かいがふかまった。たのしかった
＊ながれ星のことは、そんなにしらなかったから、べんきょうできてよかったです。
＊流れ星はすごく小さいことが意外でした。大きくみえるのはまわりの光なのかな？
＊せいざと星のことがよくわかってたのしかったです。
＊ぼくのいえへある星は、金せいだってわかったのでよかったです。

活動に関する反省点・改善点

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