５月火星大接近

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

＊活動前にリーダー、ロータリークラブ会員を紹介。
＊今回の担当である唐崎分団長を紹介して活動に入る。
＊初めにプロジェクターを使った講義と団員への質問の投げかけで、火星を見つけるには方角を調べることが大切。方角を調べる磁石のない場合はおおぐま座の七つ星から北極星を見つけることで方角が分かることを学習した。
＊次に星座早見表を工作し、それを使って天体の見方、火星の見つけ方を再度確認した。
＊更に、本日のテーマである、地球と火星が最接近する仕組みを、動画を使って確認。地球・火星の軌道の違いで間隔が遠くなったり近くなったりすることを学習した。
＊最後に、６月活動（プラネタリウムの工作）の紹介を行い、感想文を作成して活動を終了した。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

＊プロジェクターを使用した各種教材
＊火星の見つけ方、北極星の見つけ方のテキスト
＊火星最接近に関する資料（関係先発行のパンフなど）
＊星座早見盤工作キット

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

＊きょうは、たのしかったです。ぼくは２０１６年５月３１日がラッキーだとおもいました。どうしてかというと、うちにミニポルタ（ビクセンの天体ぼうえんきょう）があるからそうおもいました。
＊星座早見盤を見て、１月１５日、２４時と７月１３日正午の星座などが一緒だと気づいた。
＊火星さいせっきんやうちゅうのぜんたいずなどがいろいろしれてたのしかったです。
＊今日は火星最接近について学びました。火星などの惑星の位置などは考えたことがなかったのでおもしろかったです。５月３１日、見てみたいです。
＊今日は星の色とその星の気温が関係していたことは初めてしりました。
＊今日はうちゅうのことがいっぱいしれてよかったです。とてもいろんなことがしれてよかったです。すごーーーーーーーくたのしかったです。
＊おもしろかったです。じ分で、星座早見ばんがつくれるとは思っていませんでした。
＊パソコンがおもくなるのをじめてききました。おもしろかったです。火せい大せっきんが楽しみです。
＊話が長くて頭がくらくらしたけどおもしろかったです。
＊せっきんのしゅうきがわかってよかった（火星の）。まさか５０００万㎞から１億㎞もの“さ”があるなんて、気のせいか？読み間違いか？ってぐらいすごかったです。
＊せつめいがむずかしかったです。頭がこんがらがりました。
＊今回の話でうちゅうのはてが光で何年かかるかわかったからよかったです。
＊星、火星、などといろいろなことがまなべて楽しかったです。もっといろいろな星のことが知りたくなりました。
＊今日のかつどうでは、２年２ヶ月ごとに地球と火星が一番近づくということが分かってうれしかったです。
＊ちきゅうと火せいがちかくなったりとおくなったりするのがおもしろかったです。

活動に関する反省点・改善点

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