報告日:2014年06月15日
活動日・期間 | 2014年06月15日 14:00~16:00 |
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活動場所 | 東京都 三鷹公会堂さんさん館 |
参加者 | 総数:58名 ・団員: 25名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 6名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 21名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 17,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・講演 |
*活動に当たっての注意事項説明ののち、担当リーダー島さんより講師をご担当いただくJAXAの外岡先生をご紹介。
*外岡先生の進行で活動に入る。
*初めに、プロジェクターを使用し、太陽の特徴とひので衛星の特徴についてお話しいただいた。
*引き続き、ひので衛星から見た太陽のいろいろな映像の紹介と説明をしていただいた。
*講演ののち、パタパタキューブのペーパークラフトをひとつグループごとに協同制作した。
(パタパタキューブのキットは家で製作できるよう、ひので衛星のパーパークラフトキットと一緒に全員にお土産で配布した)
*最後に7月、8月の活動の案内を行い、感想文を作成して活動を終了した。
<分団で準備したもの>
講師からご提供いただいた「ペーパークラフトキット」
工作用シート、速乾性ボンド、折り曲げ用竹串、綿棒
<団員が持参した工作道具>
はさみ、カッター、定規
*つくるのがたのしかった。えいせいのおかげでこくてんがみれた。
*とても久々の参加でしたが、太陽の黒点の磁場に関することや、ひのでによる様々な光で見た太陽の活動について面白い話が聞けて楽しかったです。
*ひのでのうちあげがおもしろかった。
*太陽のいろんな姿を見れておもしろかった。常に活動していることを知れてよかった。ひのでは地球の近くから太陽をかんさつしていたことを知らなかった。
*ひのでは日本が独自に開発した衛星だと思っていました。でも、実はアメリカとイギリスも共同で開発したんだなと思いました。
*きょう作ったパタパタキューブで、一人づつ4分の1だったからむずかしいのかなと思ったけど、作ったらかんたんだった。
*うちゅうにもきょうみがでてきました。たいようのくわしいこともべんきょうできたのがたのしかったです。。
*きょうちょっとうちゅうにきょうみをもった。こくてんがおもしろかった。
*今日、YACの初めての活動だったので、YACはこんなことをやるんだということが分かってよかったです。今日は他のYACの人と交流できたので、活動には積極的に参加していきたいです。
*太ようの黒てんがうごくなんて思わなかった。
*ロケットがまがってとんでいくっていうことをはじめてしった。
*太陽は北と南が変わることや、気体でできていることなど、地球と太陽とではぜんぜんちがって、ばくはつするので、太陽はすごくきけんなんだと思った。
分団名 | 分団サイエンスキッズみたか |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 松浦 良知(分団長代行) |
結団日 | 2001年4月7日 |
主な活動地域 | 東京都三鷹市 |
主な活動施設 | 三鷹市公会堂さんさん館 |
主な活動日 | 毎月第三日曜日 |
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