報告日:2014年01月29日
活動日・期間 | 2013年09月08日 8:40-13:00 |
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活動場所 | 青森県 格納庫 |
参加者 | 総数:52名 ・団員: 26名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 22名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 ・交流 |
ペットボトルロケットの工作と競技会をとおして「ロケットを打上げる楽しさ」を味わいました。工作の前に、パワーポイントで「ロケットが飛ぶしくみ」を講義し、なぜペットボトルロケットが飛ぶのか、上手に作るためのコツ、安全に工作するためにどこに注意するかを伝え、子供たちの宇宙に対する「興味・関心」の増幅や物づくりの楽しさについて興味を示すきっかけとしました。
08:40 受付開始
09:00 工作&競技会
12:00 アンケート・事務連絡
12:30 解散
安全管理:工作時は講師を含めSEL全員で各テーブルを回り、特にリサイクルバサミ・カッターナイフの使い方に留意しながら指導を行った。競技会では、大空ひろばを使用することから一般の方がロケット飛行エリアに侵入しないよう、ロープで境界を明確にし、担当者を配置した。また、発射管制担当者の指揮で同時発射することで、安全確保に努めた。
使用教材:ペットボトルロケット工作キット(フィン、コーン、ノズル)
アンケートより
・とても楽しかった。
・飛ばす時間がいっぱいあってよかった。
・事故やけががなくてよかった。
・とてもいいロケットが作れた。
保護者から
・楽しく遊べていました。
・1年で一番好きな体験だったので楽しかったです。
・最近、科学に興味を示しているなかで、今回のロケット工作はとても良かったです。せっかく作ったので、これで終わらないようにしたいと思います。
・子どもが上手に工作できることに感動しました。とても楽しかったです。
・ペットボトルを切るのに苦労していました。頑張って自分で作ったロケットを実際に飛ばして、楽しそうでした。
・発射台がほしいです。
・人数と発射台の数、これで良かったと思います。
・どうやったら的に当たるか、いろいろ考えていました。
・説明のとき、マイクがあればいいと思いました。
・違う形やパターンのペットボトルロケットも飛ばしてみたいです。
・アンケートにはいつも景品のことを書いて申し訳ないです。とても楽しい活動だったとのことで、それで十分ありがたいです。いつもありがとうございます。
分団名 | みさわ分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 大柳 繁造 |
結団日 | 2010年6月13日 |
主な活動地域 | 三沢市 |
主な活動施設 | 青森県立三沢航空科学館内 |
主な活動日 | 年4回 |
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ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 特になし |
連絡先TEL | 0176-50-7777 |
連絡先FAX | 0176-50-7559 |
所属組織に支払う 年会費 |
なし |
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