報告日:2013年07月25日
活動日・期間 | 2013年06月15日 10:00-16:00 |
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活動場所 | 茨城県 つくば宇宙センター http://www.jaxa.jp/about/centers/tksc/traffic_j.html |
参加者 | 総数:35名 ・団員: 14名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 5名 ・保護者・その他: 16名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 5,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・科学一般(物理・化学・地学など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
9:00 リーダー集合@ロケット前
9:10~9:30 ブリーフィング
9:30~10:00 例会準備
9:30~ 受付開始 →移動@総合開発推進棟1階大会議室
10:00 開会挨拶
10:10~11:00 全体説明(水ロケットの構造・仕組み、打上げ時の注意等)
11:00~12:00 水ロケット製作
12:00 厚生棟入口スペースへ全員移動
12:00~13:00 昼食(終わり次第、水ロケット製作再開可)
13:00 集総合開発推進棟1階大会議室に集合、打ち上げ時の注意事項の説明
13:05~15:30 水ロケット製作(続き)
13:05~15:30 サッカー場で水ロケット打上げ
15:30 総合開発推進棟1階大会議室に集合
15:30~15:50 の片付け、体験したことの発表、次回例会の案内
15:50~ アンケート記入
16:00 解散
はさみ、カッターを使用するので、保護者及びリーダーでの監視。
打ち上げ時の保護ゴーグルの使用徹底。
打ち上げ者うがいの発射場所へ侵入制限及び監視。
打ち上げ時に控室の施錠野実施。
分団作成の水ロケット作成手順書の使用
ペットボトル(1.5L)
フィン用0.7mmPPシート
ガイド用0.1mmシート
粘土
スカート用プラコップ(500ml)
巻尺
距離表示用杭
発射台
発射用ガイド
空気入れ
保護ゴーグル
シートはホームセンターで入手。
・今回は飛距離ではなく定点で、何回も飛ばせてよかった。
・近くに落とすのが難しかった。
・楽しかった
・ノーズコーンがすぐ壊れるので、何回も作ってよくなった。
・活動後の清掃が大変だった。
・水ロケット作成が初めての子供たちへの指導をもっと細かくできればよかった。
分団名 | つくば分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 山口 敬之 |
結団日 | 1995年5月28日 |
主な活動地域 | つくば市 |
主な活動施設 | 筑波宇宙センター、市内の公民館 |
主な活動日 | 第3日曜日 |
PR | 2024年度の活動計画 http://yactac.starfree.jp/act_2024/act2024.pdf |
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入団条件 | --- |
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所属組織に支払う 年会費 |
1200円 |
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