11月例会(紙飛行機の製作＆飛行会)

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

①　講義
②　実習
③　結果発表

活動の留意点・安全対策

１．紙飛行機が目にぶつかると危険なので、飛行の際は前方に人がいないことを確認する。

２．カタパルトを使う場合は必ず斜め上に向けて発射する

３．カタパルトの持ち方に注意して発射時に自分の手にあたらないようにする。

活動使用教材

スカイカブⅣ（紙飛行機キット）

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・　講義にパラグライダの実写動画などが使われており、面白かった
・　長時間飛んでくれてうれしかった

飛行結果

チーム別平均飛行時間（各メンバーの最高飛行時間を平均したもの）
1位　Cチーム　6.8秒
2位　Bチーム　6.6秒
3位　Dチーム　5.5秒
4位　Eチーム　5.4秒
5位　Aチーム　4.5秒

個人記録（何回か飛ばした内の最高飛行時間）
1位　加藤　大貴君　　　16.8秒
2位　山嵜　隆一郎君　　12.8秒
3位　桑島　卓也君　　　10.2秒

講師講評　（日本紙飛行機協会公認指導員　大久保司圭男先生）
期待以上の好記録が出てすばらしかった

活動に関する反省点・改善点

・　製作後の翼の角度等の調整方法をもっと教えるとよかった
・　日没が早いので、開始時間を少し早めたほうがよかったかも
・　機体が木にかかってしまった場合の対策（含回数方法）を考える必要がある
・　飛ばした直後に周りを見ないで機体にむかって一直線に走ってしまう団員が多いので安全上気を付ける必要がある
・　カタパルトを使う場合の角度を45度以上で徹底する必要がある

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