【第6回】日食特集:「みんなで木もれ日を撮ろう」ライブ中継

2009年7月22日(水)



ライブ中継では、小笠原村と多摩六都科学館を超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)で結んだ交流イベントの様子をご紹介するとともに、投稿写真をご紹介します。みなさん
からのたくさんの投稿をお待ちしています。

★番組プログラム
  • オープニング
  • 日食の仕組みに関するお話
  • 木もれ日の観察方法に関するお話
  • 小笠原村と多摩六都科学館の日食観察の様子の中継
  • 全国各地の木もれ日写真の紹介・発表
  • エンディング

木もれ日写真の投稿・閲覧は、こちらへ

 

「皆既日食」とは?
今世紀最大の日食となる7月22日(水)の皆既日食は、日本の陸地で観測できる皆既日食としては46年ぶりであり、非常に珍しい貴重な自然現象です。また、部分日食は日本全土で見ることができます。

■ 小笠原村での日食時間帯(国立天文台より)

小笠原村での食の始まり 食の最大 食の終わり
10時1分から 11時28分 12時52分

宇宙航空研究開発機構(「JAXA」理事長:立川敬二)及び財団法人日本宇宙少年団(「YAC」理事長:松本零士)、子ども・宇宙・未来の会(「KU- MA」会長:的川泰宣)は、7月22日(水)に日本全土で観察できる日食時に、多摩六都科学館及び小笠原村と協力し、「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンを実施します。




一覧へもどる



ページ先頭へ