報告日:2010年01月11日
活動日・期間 | 2009年12月13日 0915-1200 |
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活動場所 | 東京都 中野区 鍋横地域センター(中野区本町5-47-13) http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/02/d02200007.html |
参加者 | 総数:24名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 12名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・交流 ・座学・学習 |
12月例会ご報告
サンタクロースを発見・追跡する?!
~ クリスマス会~
12月13日の12月例会では、レーダーの仕組みなどを学ぶ
とともに、ちょっと早めのクリスマス気分を味わいました。
アメリカがサンタクロースをみつけようとしているのを御存知です
か?という問いかけからはじまった分団活動。
1955年からアメリカのコーナッド(CONAD、中央防衛航空軍基地)が
開始したものを受け継いで、ノーラッド(NORAD、北米航空宇宙防衛
司令部)が、いつもは人工衛星やスペースデブリを観測しているシステム
をつかって、サンタクロースを見つけようとしているそうで、毎年、
日本語でも紹介されています。具体的にはどうやって探しているん
だろう?と、大学生リーダー達がアルミホイルとアルミホイル球を使って、
レーダーの原理を説明してくれました。目隠しして、トナカイ役の
お兄さんに向けて、電波の代わりのアルミホイル球を投げる!という
ゲームもしました。
サンタクロースに関するクイズ大会もしました。NORADによる
サンタクロースの移動速度を換算すると、音速より早いことも
わかりました。ゲームやクイズで、分団からのクリスマスプレゼント
(宇宙グッズなど)を分けました。
参加者は、分団員8名、兄弟1名、見学1名、保護者8名、
リーダー4名(1人は継続手続き中)、リーダー候補1名、
分団事務局1名の合計24名でした。
分団名 | さくら分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 小川 美奈 |
結団日 | 1989年3月21日 |
主な活動地域 | 東京都 |
主な活動施設 | 新型コロナ感染防止対策のため、当面の間はオンライン活動です。(元々は、活動内容に合わせて、原則として東京都内から2時間圏内の場所を選定していました) |
主な活動日 | 原則として第4日曜日 |
PR | 分団員・リーダー募集中。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 特になし。 何度でも体験参加できます。お気軽におこしください。 (各月例会開催案内に記載してある申込み先へ、参加時連絡事項とともに、体験希望の旨をお知らせください。分団員も体験希望者も、申込み締め切り日時は同一です。) |
連絡先TEL | --- |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
0円(実費を除く) |
お問い合わせ | お問い合わせはこちら |