報告日:2026年05月28日
| 活動日・期間 | 2026年05月10日 9:50-11:40 |
|---|---|
| 活動場所 | 岩手県 奥州市水沢地区センター |
| 参加者 | 総数:67名 ・団員: 29名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 7名 ・保護者・その他: 31名 |
| 参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生 |
| 望ましい経験年数 | 特になし |
| 活動総額 | 0円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) |
|---|---|
| 活動内容 | ・工作 ・実験 ・交流 ・座学・学習 |
今年度は、団員37名でスタートしました。総会に引き続いて行われた開講式では、代表者2名による団員証授与の後、分団長のあいさつに続いて、教育長代理として千葉一茂課長よりあいさつをいただき、国立天文台水沢の本間希樹所長、イーハトーブ宇宙実践センターの花田英夫理事長よりご祝辞をいただきました。リーダー紹介、YAC憲章朗読も行われ、開講式後には、来賓者を交えて記念撮影をしました。
今年度最初の定例活動となる「紙コップ飛行機を飛ばそう」では、紙コップの底同士をつなげて作った飛行機を輪ゴムで飛ばし、その不思議な動きから空気と回転物体の間位に働くマグヌス効果を体験してもらいました。工作自体は難しくないのですが、飛ばし方に多少のコツがいるため、特に小さい団員は苦労しているようでした。
紙コップ飛行機を各自2つ作り、そのうち1つにはクリップの中央を曲げて取り付けて、輪ゴムのひっかけ部分を設けました。輪ゴムを4本結び繋ぎ、紙コップがバックスピンするように回して飛ばしました。
紙コップ飛行機が完成したら多目的ホールに移動して飛ばしました。最初からうまくできる団員もいれば、なかなかうまく飛ばせない団員もいたため、個別にゴムの巻き方や構え方を指導して回りました。
最後に、回転する物体と空気の間に物体の運動方向を変えるマグヌス効果が働き、紙コップ飛行機の不思議な挙動につながる理由を説明しました。その具体例として、野球のストレートが伸びていると言われる事、ピンポン玉が回転方向で大きく軌道を変える事を交えながら、様々な場所でこの効果が現れている事を確認しました。
締めくくりとして、宇宙ではマグヌス効果が働くか?というクイズを出しましたが、ほぼ全員の団員が、「ほとんど働かない」と正解していました。クイズを出したら回答を求める前から、「働かないんじゃないか?」と声が上がり、内容をよく理解してもらえていると感じました。
団員からは、紙コップ飛行機の挙動が変わる不思議に驚いた声が聞こえ、盛り上がっていました。
参加した団員からは次のような感想がありました。
「かみコップが回るのがふしぎでした。とばすのがむずかしかったです」(小2)
「マグヌスこうかで紙コップ飛行機が回っていることが分かりました」(小4)
「なぜ紙コップを回すと飛ぶのか不思議に思ったが、マグヌス効果のせいだと分かった」(中1)
| 分団名 | 水沢Z分団 |
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| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 亀谷 收 |
| 結団日 | 1993年7月17日 |
| 主な活動地域 | 奥州市 |
| 主な活動施設 | 水沢地区センター 奥州宇宙遊学館 国立天文台水沢VLBI観測所 |
| 主な活動日 | --- |
| PR | --- |
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| 入団条件 | 特になし |
| 連絡先TEL | 0197-35-2111 (内線2672)、ダイヤルイン0197-34-1077 担当 高橋弓 |
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