報告日:2025年12月16日
| 活動日・期間 | 2025年12月13日 09:00-11:00 |
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| 活動場所 | 石川県 金沢市立泉野小学校 |
| 参加者 | 総数:5名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 5名 ・保護者・その他: 0名 |
| 参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
| 望ましい経験年数 | 特になし |
| 活動総額 | 0円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・コンピュータ関連 ・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など) ・自然・動物 |
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| 活動内容 | ・交流 ・調査・分析 ・座学・学習 |
「生命の設計図を知ろう」
①DNAについて学び、身近な野菜(たまねぎ、ブロッコリー、トマト)を用いてゲノムの抽出実験を行う。
②「AIを使って宇宙人と会話しよう」…生成AIに条件を様々に入力していくことで、宇宙生命体を生成する。(人型の宇宙人、との条件を付けることで、発生、進化のプロセス等について考える。)
1.分団長あいさつ
2.リーダーより本日の活動についての説明
3.DNAの基本について学んだ後、①のゲノム抽出実験を行う。(冷凍野菜を砕き(細胞壁、細胞膜の破壊)、エタノールを用いて分離させる。)
4.AIと対話しながら、宇宙人の設定を考え、深めたり様々に試行錯誤してみる。
作成した宇宙人のイメージや設定を見あう。
5.次回の活動について説明、副分団長挨拶
・比較的濃度の高いエタノールを使用するため、注入の方法等をしっかり演示説明し、必要に応じてリーダーが実施する。また、手などについた場合はすぐに洗うよう伝えた。
・感染症拡大の折、換気に努めた。
・予めカットし、冷凍した野菜(タマネギ、ブロッコリー、トマト)
・エタノール
・ふるい、ビーカーなど
・抽出したものを保存する容器
・二重らせん構造のペーパーモデル
・タブレット端末
・感想は後日集約
・素材となる野菜の解凍が進まず、素材配布に時間が掛かった。AI/タブレット活用の活動と組み合わせることで凌いだが、より事前の準備が必要だった。
| 分団名 | 金沢南ディスカバリー分団 |
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| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 田口 裕人 |
| 結団日 | 1995年7月22日 |
| 主な活動地域 | 金沢市 |
| 主な活動施設 | キゴ山天体観察センター |
| 主な活動日 | --- |
| PR | --- |
| ホームページ・ SNSなど |
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| 入団条件 | 金沢市在住 |
| 連絡先TEL | 076-229-1141 |
| 連絡先FAX | 076-229-2511 |
| 所属組織に支払う 年会費 |
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