分団活動報告
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特別活動「いわて銀河フェスタ2025」パラシュートを飛ばそう!

報告日:2025年10月30日

活動詳細

活動日・期間 2025年10月11日 10:00-15:30
活動場所 岩手県 国立天文台水沢VLBI観測所・奥州宇宙遊学館
参加者 総数:96名
 ・団員: 7名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 5名
 ・保護者・その他: 84名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
活動内容 ・工作
・体験・見学

活動の流れ

 当日は曇り空で肌寒い天候の中始まりました。イベント開始すぐは人通りもまばらでしたが、少しずつ増え、順番待ちしていただくこともありました。小さな子どもたちの参加が多く、ビニール袋を切り開いて八角形にパラシュートを作る作業では保護者や指導する側にお手伝いをしてもらいながら頑張って作っていました。パラシュートが完成するとテント近くの空きスペースで何度も飛ばして遊んでいました。パラシュートが上手く開くとまたすぐに飛ばして楽しんでいました。なかには完成したパラシュートに油性カラーマーカーで色を付けたり、イラストを描いて楽しんでいる参加者もいました。水沢Z分団団員3名もパラシュートを作り、飛ばしました。
 午後からは雨が振りだしたため、濡れないようにテント内のレイアウトを変えながらパラシュート作りの指導を続けていましたが、雨も次第に強くなり昨年より少ない参加人数で終了しました。
 今年度は奥州宇宙遊学館2Fセミナー室で『中・高・高専生「宇宙研究」発表』も水沢Z分団の担当で行われ、亀谷リーダーの司会のもと、水沢Z分団の団員2名2講演と花巻北高校の生徒2名1講演の発表がありました。団員はそれぞれ水ロケット打ち上げ改良について、高校生は衛星への太陽風の影響を除去する方法について、それぞれ堂々と発表しました。一般参加者の方から多くの質問が出されました。
 夕方から予定されていた星の部のイベント(ダンス・星空観望会など)は雨天により中止になりました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 水沢Z分団
分団の写真
組織長(分団長など) 亀谷 收
結団日 1993年7月17日
主な活動地域 奥州市
主な活動施設 国立天文台水沢VLBI観測所

奥州宇宙遊学館
主な活動日 ---
PR ---
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 特になし
連絡先TEL 0197-35-2111
0197-34-1077 (内線2672)担当 高橋弓
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
1000円
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