報告日:2025年07月14日
活動日・期間 | 2025年07月12日 10:00~12:00 |
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活動場所 | 北海道 苫小牧市科学センター |
参加者 | 総数:6名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 3名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 2,475円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・自然・動物 |
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活動内容 | ・工作 ・座学・学習 |
前回に実施した「宇宙生物」のパート3になる例会となった。
地球と他の惑星にいるであろう地t気生命体を考えてみた。特に地球の生き物の進化と条件の違う他の惑星の生物について考えてみた。
最後にペットボトルとモーター及び単三電池を使った予測不能な動きをするロボットを製作した。
ペットボトルの底はカッターナイフを使用するので事前に担当者が切断。コード及びカリ釘を通す穴も事前にリーダーが空けておいた。
電池ソケットをペットボトルにセットする際、リード線が接触しないように片端にセロテープを貼って絶縁する。
ペットボトル(500ml)、マブチモーター(FA-130RA)、マイタックカラーラベル(8mm3色)、単3電池及びソケット、発泡スチロール(68x17x5)両面テープ付、カリ釘x2本、ゴムチューブ(3mm)、ハサミ、ニッパー、
500mlペットボトルの種類は多いが今回使用したものはDCMで販売している緑茶用の角形のものです。切込を入れる際、あらかじめ細マジックと定規を使って線を引いておくとハサミで切り込みやすい。また、ハサミはなるべく長めのものを使用すると切ったボトルが手にひっ狩りにくくなる。今回は100均でみつけたティ・アイ・エスの刃先20cmのものを使用した。
構想と事前の実験ではモーターをペットボトルの口に取り付ける際、義務チューブを付けた方を下向きに下が4つの支柱のカット方法が微妙なためうまく動かないものがあった。団員のなかから逆さにつけると動きがよくなると言われ皆で実践してみたところ理想以上に動き回った。
分団名 | 苫小牧分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 藤島 豊久 |
結団日 | 1987年7月19日 |
主な活動地域 | 苫小牧市科学センター |
主な活動施設 | 苫小牧市科学センター |
主な活動日 | 毎月第二土曜日 |
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ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 5歳以上 |
連絡先TEL | 0144-33-9158 |
連絡先FAX | 0144-33-9159 |
所属組織に支払う 年会費 |
0円 |
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