報告日:2025年06月23日
活動日・期間 | 2025年06月22日 10:00~12:00 |
---|---|
活動場所 | 福島県 福島市三河台学習センター https://www.city.fukushima.fukushima.jp/gakushucenter/mik... |
参加者 | 総数:21名 ・団員: 6名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 9名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
---|---|
活動内容 | ・講演 ・体験・見学 |
6月活動『ロボットのひみつ』
1 あいさつ 丹治分団長
2 ロボットのひみつについて教えてもらおう!
講師:齋藤 雄一郎リーダー(株式会社三和製作所)
1) ロボットが必要な理由を考えてみよう
2) 原子力発電のしくみについて知ろう
3) 放射能ってどんのもの?
4) 廃炉ロボットについて
・陸上型ロボットと水中活動型ロボットの特徴
・廃炉ロボットで建物の中を調べる(「目」と「耳」になるロボット)
5) 空飛ぶロボットについて
3 ロボットを操作してみよう
1) 陸上型ロボットの操作を教わり、目標地点まで到達してみよう。
2) ロボットが見えない状態で操作し、目標まで到達してみよう。
3) 障害物を置き、避けながら目標地点まで到達してみよう。
4) いろいろなミッションをみんなで考え、ロボットを操作してみよう。
ロボットは1台のため、順番、ルールを決めて、全員が体験できるようにする。
ロボットは人間が活動できない環境で働いてくれます。
今回は廃炉ロボットでしたが、宇宙でもロボットが活躍している
場面がたくさんあります。
陸上・水中で活躍するロボット製作には、様々な特徴があることを
教えていただきました。
ロボットは重心の取り方がとても重要だということが分かった。
ロボットが見えない状態で操作するのが、とても難しかった。
分団名 | 福島分団 |
---|---|
分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 丹治 誠 |
結団日 | 2009年8月9日 |
主な活動地域 | 福島市及び近郊 |
主な活動施設 | 福島市内施設及び近郊施設 |
主な活動日 | 月1回、第四土曜日もしくは日曜日 |
PR | リーダー随時募集中 |
ホームページ・ SNSなど |
--- |
入団条件 | 小学3年生以上 ただし、小学2年生以下は保護者同伴で参加OK! |
連絡先TEL | 090-7662-8226 事務局:森田 |
連絡先FAX | 024-573-0243 事務局:森田 |
所属組織に支払う 年会費 |
3,000円/人 ただし、1家族で2人目以降は2,000円/人 |
お問い合わせ | お問い合わせはこちら |