おもしろ科学まつり2009　参加

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

和歌山大学・和歌山県内の高等学校の学生が中心となり科学の実験や体験などを行なう「おもしろ科学まつり」に参加し、42ブースある中の工作や実験の出来る10ブースをあらかじめセグメントし6班に分けて団員を引率し、科学を学べる貴重な体験を行い理解を深める。
（野外）空気砲を作って遊ぼう・ブーメランの不思議発見
（アリーナ）－196℃の世界・カラフルな人口イクラを作ろう・ガチャポンカプセルで2つのコマ・永久磁石を使ってモノを動かす・ホバークラフトに乗ろう・光る物質・自作スライムをふくらませよう・スーパーなボールを作ろう

活動の留意点・安全対策

団員が単独行動や迷子にならないよう団体行動の意識付けを行なった。

活動使用教材

特になし

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

数多くの実験や体験を行い、分団員たちは不思議・驚き・疑問と笑いも出し、楽しく学んだ。
土日のイベントだったので明日も来たいとの声が上がっていた。

活動に関する反省点・改善点

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