鹿児島県下水ロケット大会

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

　　霧島自然ふれあいセンターにて
１０月１７日
午前中　　　センターでのオリエンテーション終了後水ロケット製作
午後　　　　水ロケットの打上げ、成績発表
夜　　　　　星空観測会
１０月１８日
午前　　　　センター清掃
　　　　　　　学習会・・・ロケットの原理　　　活動事例発表会
　　　　　　　解散

活動の留意点・安全対策

水ロケット製作時にナイフを使用するので、リーダーの巡回をこまめにおこなう。
また、競技時は、子どもと発射台の距離を確保し、ロケットの回収はリーダが安全を確認した。

活動使用教材

水ロケットの材料、工作器具は、主催者である、鹿児島地方本部が準備。

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

重りなし、フィンなし、フィン一枚、二枚、三枚と順次に改良して飛び方の違いを実験させる事が必要。

活動に関する反省点・改善点

ただ、打ち上げるだけでなく、飛ぶ事の原理の時間をもっと確保すべき。

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