報告日:2025年02月27日
活動日・期間 | 2025年02月23日 9:30-12:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:18名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 9名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 10,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・講演 |
鳥人間コンテストのパイロットの人から、オンラインでお話を聞く
プロペラカーを作って、走らせる
乾電池をショートさせないように配線に注意する
プロペラカーキット、単3乾電池2本
・小1でもなんとか形にすることができ、作ったものが動いたことで大変満足していました。自宅に戻り早速色を塗っていて、楽しそうにしていました。
・プロペラカーは配線など細かい作業や仕組みを理解しようとする事が楽しかったです。帰ってからも走らせて、秒速を求めていました。
・鳥人間コンテストのパイロットのお話が聞けて楽しかったです。特に飛行機の金額に驚きました。
プロペラカーは赤と黒の線を外れないようにつなげるのが難しかったです。見た目がかっこ良くて大満足です。
・鳥人間のパイロットの方に飛行機の重さやギアの重さなど知らなかったことがきけておもしろかった。
プロペラカーは、左にいってしまって真っ直ぐ走らせるのがむずかしかった。
・鳥人間の機体は大きいのに軽くてびっくりした。
プロペラカーは自分で配線をモーターに繋げて組み立てもちゃんと動いて良かった。
・鳥人間のパイロットの人のお話しでパイロットになろうと思ったキッカケが面白いと思った。
プロペラカーは真っ直ぐに走らなくて、どうやったら真っ直ぐに走るのか知りたいと思った。
・憧れだった鳥人間コンテストのパイロットの方とお話ができて裏事情が知れて嬉しかったです。
リーダーのお話を聞きながら自力で組み立てることが出来て良かったです。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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