報告日:2025年03月14日
活動日・期間 | 2025年03月09日 10:00-12:00 |
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活動場所 | 茨城県 日立シビックセンター |
参加者 | 総数:46名 ・団員: 23名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 8名 ・保護者・その他: 15名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | 一年間のまとめ |
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活動内容 | 一年間のまとめ |
10:00 活動開始
10:05 挨拶、メンバー紹介
10:10 記念品(缶バッジ)作り
11:00 高出席率者の表彰式
11:20 退団式
11:35 一年間の活動振り返り動画の上映
11:40 分団長祝辞、リーダー・ボランティア・事務局あいさつ
12:00 終了、事務連絡、挨拶
・ペンやのりを使う作業のため、机全体を紙で養生してインク等が付着しないようにしました。
・紙を切る作業があるため、手元には注意するよう呼びかけ、作業中はリーダーが見回るようにしました。
・缶バッジマシンには大きな圧力がかかるので、手元に注意すること、一人ずつ作業する事、ふざけない事、などを注意しました。
・缶バッジマシンを使う際には、事故の無いよう大人が補助に入るようにしました。
・缶バッジマシンと必要材料一式
・デザイン用の色紙
・ペン
・ハサミ
・一年間の活動の記念品ということで、缶バッジは団員たちに自由にデザインしてもらいました。
・団員たちは色紙を重ねたり、好きなイラストを描いたり等思い思いにデザインしており、地球や惑星、人工衛星を描く子もいました。自由にデザインしてもらうことで、世界で一つだけのオリジナル缶バッジを作ることができました。
・制作の時間を長く設け、一人最低2個は缶バッジを作れるようにしました。
・記念品の缶バッジは一人2個以上作れるよう時間を設けたため、様々なデザインの缶バッジを作ることができ、団員達も喜んでいました。
・作った缶バッジをさっそく服やネームホルダーに付ける子もいました。
・「来年も活動楽しみ」という声が聞こえました。
・1月活動で実施したプラネタリウム解説員体験が印象に残っているらしく、「来年は何話そうかな」と今から考えている子もいました。
・退団式では、退団する団員へ賞状と記念品の授与のみ行いましたが、一人ひとりスピーチの時間を設けても良かったかもしれません。
分団名 | 日立シビックセンター分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 八重座 明 |
結団日 | 1992年2月16日 |
主な活動地域 | 日立市 |
主な活動施設 | 日立シビックセンター施設内ほか |
主な活動日 | 月1~2回(原則日曜日) |
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ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 毎年3月頃に募集・抽選(定員50名) |
連絡先TEL | 0294-24-7731 |
連絡先FAX | 0294-24-7975 |
所属組織に支払う 年会費 |
3000円 |
お問い合わせ | お問い合わせはこちら |