報告日:2025年01月05日
| 活動日・期間 | 2024年12月22日 10:00〜12:00 |
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| 活動場所 | 北海道 女満別研修会館 https://maps.app.goo.gl/r8vh63B8Q4L8GwjR6 |
| 参加者 | 総数:13名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 1名 ・指導員: 0名 ・保護者・その他: 4名 |
| 参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
| 望ましい経験年数 | 1年未満 |
| 活動総額 | 3,000円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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| 活動内容 | ・工作 |
太陽系の惑星土星の50億分の1サイズの模型を製作しました。
1、シャーレの内面に2024年から2053年までのシールを貼り付けます。
同様に表面にもシールを貼ります。
2、発泡スチロール球をカンターで半分に切ります。
3、発泡スチロールの半球の間にプラ板を両面テープで貼り付けます。
4、土星のモデルを27度傾けてシャーレに取り付けます。
5、土星本体と輪にアクリル絵の具やポスカで色づけします。
カッターナイフやつまようじを私用しましたので、使用前はトレイに載せて管理し、使用時には大人が補助、または代わりに作業することで安全対策を行いました。
【用意するもの】
・2.5cmの発泡スチロール球
・プラ板(0.2~0.3m)直径53m
・プラスチック製シャーレ
・つまようじ
・両面テープ
今回の活動は、北見工業大学の山中敏文先生のアイデアをもとに行いました。
製作した土星の模型を回すことで、2025年以降、輪がどのように見えなくなるのかがよくわかりました。また50億分の1という大きさに、いかに土星が大きいかが想像できました。
特になし
| 分団名 | 北海道オホーツク分団 |
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| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 栗原 秀之 |
| 結団日 | 2024年4月21日 |
| 主な活動地域 | 北海道オホーツク地域 |
| 主な活動施設 | 大空町の公共施設を中心に地域施設や場所で活動しております。 |
| 主な活動日 | 月1回を予定 |
| PR | 2024年4月、北海道オホーツク分団が誕生しました。 毎月楽しい分団活動を企画しますので、ぜひ一緒に楽しみましょう! |
| ホームページ・ SNSなど |
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| 入団条件 | オホーツク管内(または近郊)にお住まいの宇宙に興味のある方でしたらどなたでもご入団いただけます。毎月1回、大空町を中心として分団活動を行っております。 |
| 連絡先TEL | --- |
| 連絡先FAX | --- |
| 所属組織に支払う 年会費 |
6,000円 |
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