報告日:2024年12月07日
活動日・期間 | 2024年10月20日 9:00〜13:00 |
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活動場所 | 北海道 大空町女満別運動公園 https://maps.app.goo.gl/WPHJJFNmTwo7wnb5A |
参加者 | 総数:13名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 2名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 1年から5年 |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・体験・見学 |
ペットボトルの確認
傷や割れ、へこみや変形がないことを確認する。
スカートを作る
ペットボトルの上下を切り、胴体の部分(中央円柱部分)をスカートとして使用。水ロケットボディ下部に中心位置(ペットボトルの中心)を合わせてビニールテープでしっかり固定する。
フィンを作る
牛乳パックを二つ折りにして、折りしろ部分をはしにする。
好きなフィンの形を書いてハサミで切る。形を揃えたフィンを複数枚(基本4枚)用意する。フィンを左右対称になるようにボディに取り付け、ビニールテープでしっかり固定。さらに補強するためにテープで覆う。
ノーズコーンを作る
色画用紙で円錐形を作り、仮止めする。円錐の下の部分を三角形に切り込みを入れて、スカートに差し込んでビニールテープで固定。ノーズコーンの中に適量の新聞紙を詰めて安定させる。
組み立てる
ボディ、スカート、フィン、ノーズコーンをビニールテープでしっかり接合する。重心の位置を調べ、飛ばす前のテストを行う。安全性を確認し、適切な重心位置を調整する。
これで完成した水ロケットが飛ばせる状態になります!
ペットボトル(1.5リットルの炭酸飲料用ボトル) 2本
牛乳パック - フィン用に1枚以上
色画用紙 - ノーズコーン用に1枚
新聞紙 - ノーズコーンの中身用に適量
ビニールテープ - 接合と補強用
セロハンテープ - 仮止め用
ハサミ - 材料の切断用
マーカーまたはペン - フィンの形を描くため
ものさし - 正確に測るため
追加で必要になる場合があるもの
分度器(フィンの角度を測る場合)
カッター(より細かい切断が必要な場合)
yac水ロケット資料
思ったより遠くまで飛んでビックリした。
高く飛んで楽しかった。
まっすぐ飛ばなかったのでフィンを調整したらまっすぐ飛んだ。
みんなで飛ばせて楽しかった。
分団名 | 北海道オホーツク分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 栗原 秀之 |
結団日 | 2024年4月21日 |
主な活動地域 | 北海道オホーツク地域 |
主な活動施設 | 主に大空町の公共施設 |
主な活動日 | 月1回を予定 |
PR | 2024年4月、北海道オホーツク分団が誕生しました。 毎月楽しい分団活動を企画しますので、ぜひ一緒に楽しみましょう! |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | オホーツク管内(または近郊)にお住まいの宇宙に興味のある方でしたらどなたでもご入団いただけます。毎月1回、大空町を中心として分団活動を行っております。 |
連絡先TEL | --- |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
6,000円 |
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