分団活動報告
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探査ローバの最前線 ~実際に作ってみよう~

報告日:2024年10月20日

活動詳細

活動日・期間 2024年10月20日 13:00-16:00
活動場所 神奈川県 JAXA 相模原キャンパス
https://www.isas.jaxa.jp/access/
参加者 総数:34名
 ・団員: 10名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 3名
 ・指導員: 5名
 ・保護者・その他: 16名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 3,000円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
活動内容 ・工作
・座学・学習

活動の流れ

10:00-12:00 リーダー打ち合わせ
12:00-12:40 リーダー昼食
12:40-12:50 出迎え配置@正面玄関
12:50-13:00 団員移動
13:00-13:15 出欠確認
第1部
13:15-13:45 探査ローバ
13:45-13:55 探査ローバシミュレータ
13:55-14:10 休憩・シミュレータ体験
第2部
14:10-14:30 アクティビティの説明
14:30-15:10 ローバーを組み立てる
15:10-15:30 ローバーでミッションを行う
15:30-15:50 アンケート記入・時間マージン
15:50-16:00 諸連絡,集合写真
16:00-16:30 後片付け、後ミーティング

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

年長男子
人がうんてんするローバがたのしくてふしぎだった。たのしかった!!

年長男子
ローバにも種類がある?

小1男子
こうさくがたのしかった

小2女子
たんさきはいろいろがんばって、みんなにしらせることをやってくれたんだなとわかりました。

小3女子
ほかのローバのしゅるいをもっと知りたい。「今は、こんなものがはつめいされているんだな」と思った。

小3女子
前のあめをいれる所がおもいとうごかなくなることをしりました。

小4男子
なんで月に水があるのか

小4男子
できるだけたくさんとるためのくふうでいろいろなアイデアがでてきたが、うまくできるために自分でかんがえてみたいです。

小5男子
ローバーはどうずればスタックしなくなるのか。

小5男子
月面で石やサンプルをとる方法は何ですか。
ケーブルを入れた黒い物のしくみが知りたいです。

小6男子
なぜ・・・なぜ つまるのだ!!

中1男子
有人の探査機の速度が13km/h(18km/h)だったのに対して、火星の無人探査機が0.12km/hだったのが驚きだった。また、その火星探査機の重量が見た目からは想象できないものだったので面白かった。そして、その重さの原因である探査機の中(機器)について興味がわきました。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 横浜分団
分団の写真
組織長(分団長など) 竹前 俊昭
結団日 1988年2月4日
主な活動地域 横浜市/相模原市
主な活動施設 横浜市内の青少年育成施設/JAXA相模原
主な活動日 原則毎月第3日曜日
PR 問合せメール(事務局 藤島):fujisan724@gmail.com
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 特になし
連絡先TEL 090-1762-0920
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
3,000円/年
お問い合わせ お問い合わせはこちら
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