報告日:2024年10月07日
活動日・期間 | 2024年10月06日 9:00-16:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子供科学館 |
参加者 | 総数:18名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 8名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 3,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・社会貢献・社会奉仕 |
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活動内容 | ・工作 ・交流 |
9:00 リーダー集合、準備開始
9:30 団員集合、挨拶、今日の活動内容などを説明する
10:00 フェスティバル開始
12:00 お昼休み
13:00 午後の部開始
15:00 午後の部終了、片付け開始
16:00 終了、次回の連絡、解散
一般のお客様に工作を指導するので、出来るだけマンツーマンで説明を行い、団員が説明する際は、リーダーが見ている様に配慮する。
ペンチ、ニッパー、目打ちなど道具の数を2から3個に減らし常にリーダーの目の届く所におく。
カサ袋を膨らます際は、コロナ感染防止対策として、直接息を吹き込まず、手動のポンプを利用している。
カサ袋ロケット、KK式紙飛行機、クルクルくらげの材料
クビアカツヤカミキリ(特定指定外来外注)駆除啓蒙プログラム(団員制作)
ノートパソコン及びタブレット端末(iPad) 一部、科学館より借用
団員がスクラッチを使って制作したクビアカツヤカミキリ(特定指定外来外注)駆除普及プログラムを展示実演し、子供が工作を行っている間などに、保護者に体験してもらい、害虫駆除の普及活動を行った。
お客さん集めの声掛けは少し恥ずかしく、工作を教えるのは中々難しかったが、今回のYACの活動も皆で協力して楽しかったです。
Mくんの作ったゲームはすごくて、自分も今度はもっと複雑なゲームをスクラッチで作ってみたいと思いました。
教えるの難しい所もあったけど、楽しかった。声を掛けたお客さんが工作に来てくれて嬉しかった。
クビアカツヤカミキリのゲームをやらせてもらって、作ったのは凄いなと思った。
作り方を忘れたところもあったので今度は始まる前に確認をしてから教えられる様に準備したいです。クビアカツヤカミキリのゲームの展示をさせて頂きありがとうございました。
お客さん集めで声掛けしたとき、反応が薄い人、ふつうの反応の人、よく話を聞いてくれる人たちがいた。実際に工作にきてくれた人はよく話を聞いてくれた人だったみたいです。
今回は一階でプラネタリウムや実験にお客さんが流れて行ってしまって、前回よりもきてくれた人が少なかったのは残念でした。
雨あ降る生憎の天候となったため、入館者の人数が例年より少なかった。
YACのコーナーで工作を行った人の人数は、40人ほどだったが、保護者など家族での立ち寄りになるので、実施にYACのコーナーに立ち寄った人の数は推定で150人程度となる。
12時から13時の間を昼休みに設定したが、12時過ぎても工作が終わらないので、交代でお昼を食べた。
団員及びリーダーの半数は午前中のみの参加となり、午後は半分以下の人数で対応する事になったので、午後は休憩が取れなかった。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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