報告日:2024年09月12日
活動日・期間 | 2024年09月08日 14時から |
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活動場所 | 福岡県 宇宙基地 自然体験場 自然と科学と宇宙を融合した体験学習場 |
参加者 | 総数:22名 ・団員: 6名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 5名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 10名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・科学一般(物理・化学・地学など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・新たなる挑戦・地球型惑星を目指して |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・創作 ・講演 ・交流 ・観察・観測 ・調査・分析 ・座学・学習 ・体験・見学 |
14時から16時 宇宙での話
ポン菓子製造(高圧力から解放した時の話)
ポップコーン簡単に作る。喜び体験
16時から17時
宇宙基地での自然遊び
そり遊びで擦り傷をしました。初めてだろうか?痛いと泣きました。消毒して絆創膏を貼って帰りました。帰ってから友達と遊びに行ったと。安心しました。
痛い思いでしたね。この痛い!体験をすると「相手に対して優しくなる」と言われています。大きな怪我は駄目ですが小さな治る怪我は大切な事だと思います。
宇宙飛行士が危険な仕事をしますが、危険回避が出来る能力は訓練体験から生まれます。
そり遊びも危険ですが、乗りこなした時に宇宙飛行士になった気分と同じです。また乗りたいと「再び挑戦」します。楽しく遊んで危険回避できる体感が大人への一歩だと思います。
ポン菓子製造機&鍋
精米&玄米
ポンポン菓子をつくろう&ポンポン菓子をつくろう
ポン菓子製造機で圧力9kg/cm2で開放すると破裂して膨れる。
玄米と米で実験した。
宇宙ステーションから脱出するときに宇宙服を着なければポンポン菓子のようになる。
宇宙ステーションは1気圧、外は真空でありポンポン菓子のように膨れて死んでしまう。
死なないように1億5000万円の宇宙服を着て外出する。宇宙服は0.4気圧酸素100%で仕事をする。長時間の外出ですからおむつをする。
世界で初めてデュポンが給水ポリマーを開発。
その後、研究が進み日本で高濃度給水ポリマーにした現在がある。
〇山小屋でポン菓子機でどう作るのかが心配でした。ハンドルをどんどん回していたら圧力が上がって9まで行ったので、停止しました。
団長が袋に入れてバンと大きな音がしてびっくりしました。小さなコメが大きく膨らんで一杯になりました。
〇ポン菓子と一緒にポップコーンまでするとは思わなかったし、両方美味しかったです。
ポン菓子の機械を開ける時の音が大きくてビックリしました。
〇ポン菓子機はどんなかな?と思ったら小さいし出来るのか心配でした。コップに米を入れて蓋をしてくるくる回しました。途中から針がどんどん上がり9になって加熱停止してバン!と大きな音でびっくりしました。美味しいポン菓子をみんなで一杯食べました。
〇ポン菓子が大きな音を出したのでビックリしました。ポップコーンのバーベキュー味が美味しかったです。他にも色々な味があって楽しかったです。また色々なものを作りたいので次回も楽しみです
〇ポン菓子の音が迫力あって、家でやったら苦情が来るレベルでした。家ではポップコーンはやってみたいなと思いました。
〇ポン菓子を作る時の音にびっくりしたけど、楽しかったし、美味しかったです。少しのお米からいっぱいできてすごかったです。ポップコーンも色んな味があって美味しかったです。山で遊べたのも楽しかったです。
〇ポン菓子を食べたことはあったけど、実際に作るのは初めて見て、その音がとっても
うるさくてビックリしました。
ポップコーンが鍋で作れることを初めて知ったので、家でも作りたいと思いました。
どっちとも、少ない量でどんどん増えたのでとてもすごいと思いました。
〇ポン菓子爆発した音みたいですごかった。ポップコーンもポン菓子も家で作れる事がわかったから家で作ってみたいと話しました。
〇ポン菓子爆発した音みたいですごかった。ポップコーンもポン菓子も家で作れる事がわかったから家で作ってみたいと思いました。
保護者から
〇今回も親子共に考え試行錯誤し楽しい体験となりました。いつもありがとうございます
〇自然の中でのポン菓子の迫力のある音が響く非日常な体験がとても楽しめました。
〇ポン菓子を作るということで、どんな機械が出てくるのかと思っていたら、意外に小さくてビックリしました。でもその小さい容量からは考えられない程の体積のポン菓子ができて、興味深かったです。ポップコーンも鍋でポンポン出てくるのが楽しかったです。
〇今回も親子共に考え試行錯誤し楽しい体験となりました。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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