報告日:2024年08月25日
活動日・期間 | 2024年08月25日 10:00~12:00 |
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活動場所 | 福島県 福島市三河台学習センター |
参加者 | 総数:19名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 8名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 10,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 |
9:30 受付
10:00 1 あいさつ
2 かさ袋ロケット製作&体験 ~ロケットの飛ぶしくみを体感しよう~
① かさ袋を膨らませて飛ばしてみる。
② フィンをつけて飛ばしてみる。
③ おもり(紙コップ)を付けて飛ばしてみる。
10:40 3 ペットボトルロケット製作
① 資料・製作部品準備
② ビニルテープ、セロハンテープ、両面テープ、新聞紙、油粘土配布
③ 資料に従って製作開始
1) 本体(ボディ)の製作 ※スカートの長さを110mmにする。
2) フィン取付 ※取付位置は下から底辺から5mm上。
3) ノーズコーン取付 ※新聞紙と油粘土を入れる。
4) 噴射口を取付
5) ビニルテープや油性ペンで自由にデザイン
4 重心の位置を調べ、飛ばす前のテストをする。
水ロケットを糸でつるして水平になるところを見つけ、重心
とフィンがどのくらい離れているか見てみる。
11:45 5 いろいろなロケットを作って飛ばしてみよう
スーパーボールロケット
6 記念撮影
12:00 解散
1.カッター、はさみを取扱うため、十分に注意すること。
2.かさ袋ロケット、スーパーボールロケットを飛ばす時に、周りに人がいないことを
確認すること。
<ペットボトルロケット>
YAC教材:基本型水ロケット
<かさ袋ロケット>
宇宙の学校:かさ袋ロケットをつくって飛ばそう
<スーパーボールロケット>
かがくらふと:【超ぶっ飛び!】スーパーボールでロケット遊び
URL https://kagacraft.com/superballrocket/
ペットボトルロケットを製作する前に、かさ袋ロケットを製作して飛ばしてみることで、ロケットが遠くに飛ぶコツをを体感してもらった。
最初にかさ袋ロケットを作り、いろいろな工夫をして飛ばすことができて楽しかった。
かさ袋ロケットがペットボトルロケット製作にも役に立った。
スーパーボールロケットが楽しかった。
ペットボトルロケットは2本のペットボトルでの製作を予定していたが、3本でも製作したいと思う子もいたため、選択の余地を前もって連絡しておけばよかった。
分団名 | 福島分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 丹治 誠 |
結団日 | 2009年8月9日 |
主な活動地域 | 福島市及び近郊 |
主な活動施設 | 福島市内施設及び近郊施設 |
主な活動日 | 月1回、第四土曜日もしくは日曜日 |
PR | リーダー随時募集中 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学3年生以上 ただし、小学2年生以下は保護者同伴で参加OK! |
連絡先TEL | 090-7662-8226 事務局:森田 |
連絡先FAX | 024-573-0243 事務局:森田 |
所属組織に支払う 年会費 |
3,000円/人 ただし、1家族で2人目以降は2,000円/人 |
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