報告日:2024年06月11日
活動日・期間 | 2024年06月08日 10:00~12:00 |
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活動場所 | 北海道 苫小牧市科学センター |
参加者 | 総数:5名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 5名 ・保護者・その他: 0名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
1.ロケットの推進力の原理を説明する(今回は水力を利用する)
2.ペットボトル2本(500ml)を違う高さの位置に半田ごてで穴を1個ずつ開け一時的にセロテープで塞ぎ水を入れる。
3.セロテープを剥がし穴の位置の違うボトルから水が出る様子を観察する。
4.午後ティー(500ml)の側面下の方に穴を開ける。
5.Kブロックを適当な大きさのカットする。
6.切断したKブロックに竹串とスチロール球を組立てて水槽に浮かせる。
7.Kブロックの大きい穴に午後ティーを挿入する。
8.午後ティーの口から水を入れて動きを観察する。(前に進む)
9.宇宙アサガオの袋詰め
・竹串の長さ、スチロール球の大きさや取付方法により午後ティーが水槽の底についてしまわないよう工夫する。
・竹串は片端が尖っているのでスチロール球に刺す時、手のひらを刺さないように気を付ける。
・スチロールカッターの鉄線は熱いので火傷に気を付ける。
・机の上に水がつくので雑巾できれいに拭く。
・半田ごてでボトルに穴を開けるときは2本共同じ大きさに開ける。
500ml炭酸ペットボトル2本(以下ペットボトルと相称)/500ml午後ティーペットボトル(以下、午後ティーと相称)/発泡スチロールKブロック(以下、Kブロックと相称)/発泡スチロール球50mm、80mm必要数(以下スチロール球と相称)/スチロールカッター/半田ごて/竹串/水槽/水/雑巾
竹串の本数や長さ、スチロール球の大きさや数に様々な取付が見られてが調整のために何度も発報スチロールに竹串を刺すことにより、穴が大きくなってしまい追加材料を必要とした。
分団名 | 苫小牧分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 藤島 豊久 |
結団日 | 1987年7月19日 |
主な活動地域 | 苫小牧市科学センター |
主な活動施設 | 苫小牧市科学センター |
主な活動日 | 毎月第二土曜日 |
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ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 5歳以上 |
連絡先TEL | 0144-33-9158 |
連絡先FAX | 0144-33-9159 |
所属組織に支払う 年会費 |
0円 |
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