報告日:2024年02月24日
活動日・期間 | 2024年02月18日 13:00-15:00 |
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活動場所 | 大分県 別速杵地区教育会館/日出町 |
参加者 | 総数:7名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 2名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 3名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 600円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・環境 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・講演 ・観察・観測 |
H3ロケット打ち上げ成功の話からはじまりました。静電気の歴史についての話の後、①はく検電器、②静電気クラゲ、③静電気モーターの順で製作をしました。①はもってきていただいたビンのふたを食品トレイからきりだし、アルミはくを組み込み完成させました。塩化ビニールの棒をテイッシュページで良くこすったものを近づけると2枚のアルミニウムの2まいのはくが開きました。②静電気クラゲは5㎝くらいの小さなボンボンをつくり、これに帯電させ。さらに帯電させた塩ビを近づけると、海中のクラゲのように空中をフワリフワリと浮いていました。③は3つのプラスチック製のコップを並べて静電気モーターを作成しました。中央のコップに8枚のアルミニウムのはくを貼り付けこれを回転できるようにします。両側のコップにアルミニウムで静電気が流れる回路を作りました。帯電させた塩ビを近づけると中央のコップが回転しました。3つの工作ともたのしそうに活動する児童の姿が印象的でした。
食品トレイをカッターやハサミで切り出すところ、会場内をを低湿度に保つ事
児童感想:小春美梨さん
楽しかった。特に電気クラゲが。
保護者感想:小春直美さん
貴重な体験をさせてもらいありがとうございました。
児童児想:アンドロメダ銀河さん
くるくるまわるやつがたのしかった。
保護者感想:オリオンさん
毎回良い経験をさせてもらえてうれしいです。
時間がなく④⑤の活動ができなかった。
分団名 | 大分テクノ分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 森岡 勝彦 |
結団日 | 2014年6月1日 |
主な活動地域 | 日出町 |
主な活動施設 | 日出町保健福祉センター |
主な活動日 | 第3日曜日 |
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