分団活動報告
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宇宙まで飛ばそう凧作り 飛行機づくり

報告日:2024年02月22日

活動詳細

活動日・期間 2024年02月11日 13時から夕方まで
活動場所 福岡県 北九州市
私設自然体験場
参加者 総数:13名
 ・団員: 4名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 3名
 ・指導員: 1名
 ・保護者・その他: 5名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・科学一般(物理・化学・地学など)
・宇宙科学・天体
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
・社会貢献・社会奉仕
・自然・動物
・環境
活動内容 ・工作
・実験
・創作
・交流
・観察・観測
・座学・学習
・体験・見学

活動の流れ

13時から開始
今まではひごを曲げて作ってましたが、今回は真四角にひごを+にしただけの簡単な凧にしました。結構安定して高く上がりました。
たこは、左右対称につくる。糸をどう張るか?重心をどうするか?を考えて作れば完成します。
違った凧も挑戦して下さいね。
今回は連休の中日とインフルエンザ流行で参加が少ないでした。
折り紙飛行機は次回に延期

活動の留意点・安全対策

はさみの作業。

活動使用教材

ひご、ポリ袋、セロファンテープ

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

試作品

参加者からの主な感想

〇たこがとても高く上がったのでたのしかった。普通のたこと違う作り方でびっくりした。
〇ビニールをずれないようにハサミで切るところが難しかった。
上手に作れなかったけど、キレイに凧をあげることが出来て良かったです。
風がないときに、走ると凧があがって嬉しかったです
〇凧のひごを真っ直ぐはり、キレイに飛ばせるようにテープの貼りかたを考えながら作りました。風を受けるように重心を前の方に持っていくとうまく飛びました。
前に作った凧よりとても簡単に出来たけど、凧糸だと重すぎて飛ばないと聞いてビックリしました。

活動に関する反省点・改善点

〇凧糸だと沈んでしまうと聞いて驚きました。家に帰って来ても外でしばらく子供一人凧あげをしていました。とても気に入ったようでした

〇反抗期真っ只中の息子、ぐずぐず娘にお騒がせしました(moon cry)(大丈夫ですよ)

PHOTO

分団情報

分団名 北九州市分団
分団の写真
組織長(分団長など) 和田 幸裕
結団日 2011年4月3日
主な活動地域 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48  東経130°38
主な活動施設 私設 自然体験学習場  (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます)
ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で)
(福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター)
主な活動日 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル
PR 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。)
自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して
元JAXA共同研究者(サーマルブランケット)
参加自由です。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。
親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。
私設 自然体験学習場へは車で来てください。
コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し
宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。
北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。
連絡先TEL 090-8405-1815
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ)
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