報告日:2023年11月13日
活動日・期間 | 2023年11月12日 13時から |
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活動場所 | 福岡県 私設自然体験場第2体験場 |
参加者 | 総数:29名 ・団員: 6名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 10名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 12名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・社会貢献・社会奉仕 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・実験 ・交流 ・観察・観測 ・調査・分析 ・体験・見学 |
10時から16時まで活動しました。
月面栽培で芋ほりしました。
稲刈り
しぶ柿
子ども達が喜んで活動しました。
最後は畑に大きな穴を掘って芋弦で囲いをして落とし穴で遊びました。
昼食は、かまどで焼き芋をしました。
スコップ・鎌・柿ちぎり棒を使いました。
〇雨がしょぼしょぼ降ってて寒かったけどみんなで頑張って芋を掘りました。
大きな芋が掘れた時はびっくり抱えたら重かったです。
みんなで分けて帰りました。
〇稲は上を持って鎌で根元をグサーと力を入れて引っ張るとスススと切れてうれしかったです。粒は米なんだ!大事に食べよう。
渋柿は、棒で取りました。つるすので枝を残して剥いたら熱湯に付けて干すときれいに出来ることがわかりました。
〇今日も楽しかった。芋ツルの出ているところから少し離れた場所から掘っていくと芋を傷つけずに掘れた。稲刈りは、ギザギザになってる鎌で手前に引きながらかりました。
タヌキが出てきてビックリした。
最後にシャベルを使って皆で落とし穴掘ったのも楽しかった。
〇芋を見つけて嬉しかった。土の塊を割るのが楽しかった。
〇芋ほりは月では砂の中で育つのか疑問でした。月では大豆や葉物野菜の収穫が出来ないと過ごせないと聞きドームを作って月に行って作りたい。
渋柿を取ってかじったら口の中がペペと大変お茶飲んでも治らなかった。こんなに渋いのに何で吊るしたら甘くなるのか?研究したい。また、団長が一年冷凍すると表面に白くなって糖分がついて美味しくなると聞いてまた不思議だなと思った。
〇いもほりたのしかった!虫がたくさんでてきて、こわいときもあった。
やきいもおいしかった!黒いビニールを外すのが、とてもたのしかった!
〇おいもたべるのがたのしかった!ハチがいてとんでる音がしたり、タヌキにエサをあげたのがたのしかった‼️
〇おいもほりが楽しかった〜『これがお米で、これが柿』と教えた
保護者感想:
〇2人とも途中離脱したりでしたが、土をおもいっきり掘るというのはなかなか普段出来ないので、とても楽しんだようです。採れたての焼き芋も美味しく頂きました。
〇久しぶりの参加となり、場所も違いましたが、子ども達は変わらずのびのびと楽しんでおり、わたしも幸せな気持ちになりました。大変にありがとうございました‼️
〇子どもの頃に母が干し柿を作ってくれて食べた想い出はありましたが、自分で作るのは初めてです。数日経ってしまいましたが、昨日ようやく干しました。
〇ちょっと心配ですが、うまくできるといいなと思います。
ネットの情報から、芋の苗は買った物でないと、消毒されてなかったりしてよくないんだろう、と勝手に思い込んでいましたが、採れた分を種芋にしてまた来年植えても、こんなに立派な芋ができるんだと目の当たりにして驚きました。わたしも来年やってみたいと思います。
何事も、自分でやってみることが一番学びがあるし、楽しいですね。
貴重な体験を親子でさせて頂き、ありがとうございます‼️
〇今回は息子(4歳)と主人の参加で、主人があまり写真を撮れておらず
どの様な様子だったのか、皆さんがあげて下さる写真で(写り込みで)雰囲気が伝わってきます
焼き芋をママにお土産でもらって来たよ!と達成感にあふれた様子でした
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
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活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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