報告日:2023年06月26日
活動日・期間 | 2023年06月25日 9:30-12:30 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:33名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 15名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 10名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 5,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・交流 |
9:30集合・あいさつ
9:10ペットボトルロケット製作
11:00打上準備
11:10打上
12:00打ち上げ終了(飛距離:@1回計測)
12:15あいさつ・解散
ペットボトル切断の際、カッターはリーダーが使用する。
牛乳パックの折り目は、アイスピックを使用する。
打上前の加圧の際、ゴーグルを着用し周囲や打上方向の安全を確認し加圧する。
打上の際、みんなでカウントダウンし水ロケットに集中する。
活動使用教材
1.5L炭酸飲料ペットボトルを2本、1L牛乳パックを1本、コーヒーインサートカップ、粘土、ガイドパイプ、ビニールテープ、スーパーランチャー、ブルーシート、バケツ、水、漏斗、計量カップ、ノズル、計測器
前橋分団と合同で活動を行うことにより、少ないリーダーでも活動を行う事が出来た。
水ロケット作りは3回目でしたので、以前よりもスムーズに作ることができました。今回は1回しか飛ばせなかったけど、100メートル以上飛んだので嬉しかったです。
ロケットの製作は2度目なので,前回よりは早く出来たと思った。高く飛ばす事が出来て嬉しかった。羽が無いと距離が飛ばない事が分かった。羽の形を改造してみたい。
ぼくは水ロケットが、良く飛んだと思ったけど88mでした。
原因は、塩ビパイプが少し曲がっていたからだと思いました。なので、ぼくは次に作る時、塩ビパイプの向きに気を付けたいです。
水ロケットが回転しながら斜めに飛んでしまったけど、117mの記録が出て嬉しかったです。塩ビパイプがグラグラしてたから次回はしっかり固定しようと思いました。
ガイドパイプは前後の取り付け位置より、しっかり固定する事が重要だという事が分かった。
羽のついていないロケットはフラフラしてあまり飛ばない事が分かった。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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