総会・開講式、第１回定例活動「宇宙の旅をしよう！」

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

　今年度は、団員45名でスタートしました。開講式では、教育長代理として千葉課長からのあいさつをはじめ、施設利用等でお世話になっているイーハトーブ宇宙実践センターの大江昌嗣理事長や国立天文台水沢の本間所長よりご祝辞をいただき、代表者による団員証授与が行われました。開講式後には、来賓者を交えて記念撮影をしました。
　その後、団員たちには、事前に好きな事や物をかいてもらった紙を持って、みんなの前で自己紹介をしてもらいました。
　今年度最初の定例活動となる「宇宙の旅をしよう！」では、亀谷收リーダーがMITAKAソフトを使って、宇宙に飛び立ち、月や惑星、星々、天の川銀河、銀河を観ながら宇宙の観測限界まで行って戻ってくる宇宙旅行を疑似体験しました。その後、模型を使ったり、クイズを行いながら、宇宙についての理解を深めました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

　団員からは、「星がきれいだった」、「天の川銀河の中心にブラックホールがあることがはじめて分かった」、「銀河系の近くにある星は銀河系にすいこまれるんだなと思いました」などの感想がありました。

活動に関する反省点・改善点

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