分団活動報告
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ロケットのお話し&水ロケット製作

報告日:2009年09月10日

活動詳細

活動日・期間 2009年09月05日
活動場所 和歌山県 和歌山大学学生自主創造科学センター
http://www.wakayama-u.ac.jp/navi/c-map.html
参加者 総数:71名
 ・団員: 30名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 9名
 ・保護者・その他: 32名
参加層(活動対象) 小学生
望ましい経験年数 1年未満
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
活動内容 ・工作
・講演

活動の流れ

14:00~14:30ロケットについて和歌山大学 特任教授 秋山先生の講義を受けま した。
14:30~16:00水ロケットの製作
16:20~17:20水ロケット打上げ

活動の留意点・安全対策

・講師がロケットと飛行機等の違いを団員に問いかけ皆が聞き入るような工夫をした
・水ロケット製作時は刃物等の取扱いに注意をはらった。
・水ロケット打上げ時、ランチャーの前方に行かないよう団員、指導者、保護者に注意をはらった。

活動使用教材

・ロケットのお話しでは特になし。
・水ロケット製作 空ペットボトル2本(1.5ℓ)、カッターナイフ、はさみ、セロハンテープ、両面テープ、油性マジック数本、筆記用具は分団員持参。
・フィン、粘土、ノーズコーン、古新聞、パイプ、ノズルは和歌山分団が用意。

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

ロケットの講演で団員達は興味深く話しを聞いていた。
水ロケット打上げ時、はじめての子供も多く、感動していた。

活動に関する反省点・改善点

水ロケット製作場所に和歌山大学をお借りしたが、部屋が少し狭かった為、製作しずらかった。
また、打上げ時、グランドが使えず、裏山に打ち込んだ。

PHOTO

分団情報

分団名 和歌山分団
分団の写真
組織長(分団長など) 西田 弘
結団日 2009年8月1日
主な活動地域 和歌山市内
主な活動施設 和歌山リビング新聞社 会議室
和歌山大学宇宙教育研究所
和歌山県立桐蔭高校
その他
主な活動日 基本的に第2土曜日(変更あり)
PR 和歌山分団では和歌山大学宇宙教育研究所・JAXAスペースティーチャーズ和歌山と連携協力し、宇宙・科学工作・実験・自然観察・天体観測・ボランティア活動に至るまで、あらゆる事に月1回活動を予定しています。
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 入団月は毎年4月になります。
(年度途中の入団は受け付けておりません。)
小学校4年~6年まで
※新型コロナウイルス感染症の影響で活動を一時休止しています。令和5年度の新規分団員の入団受付けは実施しておりません。
連絡先TEL 073-428-0281
連絡先FAX 073-428-3421
所属組織に支払う
年会費
なし
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