報告日:2022年10月30日
活動日・期間 | 2022年10月28日 8:00-19:00 |
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活動場所 | 茨城県 JAXA筑波宇宙センター |
参加者 | 総数:4名 ・団員: 2名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 1名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 |
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活動内容 | ・体験・見学 |
8:00群馬中央バス前橋営業所出発
8:40元総社公民館出発
10:00〜10:20東北道上り羽生PA(昼食購入も可)
11:30JAXA筑波宇宙センター
駐車場到着後、バス車内にて昼食(黙食)
スペースドーム見学、売店
12:30バス集合後集合写真撮影→受付
13:30JAXA筑波宇宙センター見学ツアー開始(バスにて移動)
閉鎖環境適応訓練設備、低圧環境適応訓練設備見学
ISS実験設備、ISS管制室見学
15:00スペースドーム見学ツアー開始
16:00JAXA筑波宇宙センター出発
17:30〜17:50東北道上り羽生PA
18:45群馬中央バス前橋営業所
19:30元総社公民館
館林分団からの参加者は少ないので、団体行動からはぐれない様に注意する。
高速道路を使ったバス旅行なので、サービスエリアでは周りの車に注意する。
参加者が途中で合流するので、時間と場所などを事前に確認して、スケジュールの遅れにならないように配慮する。
筑波宇宙センターに初めて行って、楽しかったです。普通では見ることができない管制室を見学できたことは、感動でした。遠い宇宙とつながっているようで、ワクワクしました。管制室の人が、手を振ってくれて、シャッター下がるのを見えなくなるまで、手をふりました。ロケットの 模型や宇宙飛行士の服を実際に見れて、良かったです。また、行ってみたいです。
バスに乗るのが楽しみだった。
人工衛星の実物を初めて見た。
人工衛星がロケットから出て来る事を初めてしった。
とても大きなロケットが見られて良かった。大きなロケットが宇宙までとんでいくのが凄いと思った。
宇宙で縄跳びがしてみたい。
前橋分団の活動に参加させてもらう事が出来て、ありがとうございました。
群馬県民の日なので、参加者が少なくなってしまいましたが、参加した団員にとってとても貴重な体験となりました。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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