報告日:2022年09月15日
活動日・期間 | 2022年09月10日 |
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活動場所 | 北海道 団員宅 |
参加者 | 総数:13名 ・団員: 7名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 5名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
1、通信例会教材希望者をメール受け付け。
2、希望者あてに分団オリジナル教材1式を発送。(9月5日)
3、テキスト記載の問題解答と知恵の輪解法をメール配信。(9月9日)
自宅活動での100%の成功率と安全確保のために、資料(テキスト、製作法、
実験ポイント、調整法、等々)作りに十分な検討を加え、それらの条件を機体型紙
の中にすべて反映させた。
教材自体は全て100均アイテムで一人当たりの教材費も数十円と思われるが、
留意点にあるように、今回はハード面よりもソフト面での煮詰め作業が多かった。
スーパーボール1個、竹串1本、ストロー1本、輪ゴム1本、機体型紙(自作)、紙製
コースター1枚、手芸紐1本、スーパーボール号&ランチャーカード(知恵の輪内の
移動カード・自作)各1枚、ゼムクリップ2本
付録として同梱した「スーパーボール号知恵の輪」は、付録と言えどもメイン教材と
一部共有するテーマ「発想の転換」を持つ。
テキスト内では、スーパーボール号の運動に関連した問いかけを幾つか設け、
後日の解答編(メール添付)の中で解説した。スーパーボール号の振る舞いを
裏付ける物理法則を、できるだけやさしく解説し、普段の生活の中に潜む科学
の姿を紹介した。
「飛行機は上から飛ばすものだとばかり思っていましたが、こんな飛ばし方もあるんだと家族で新しい発見がありました。」 など。
分団名 | 苫小牧分団 |
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分団の写真 | |
組織長(分団長など) | 藤島 豊久 |
結団日 | 1987年7月19日 |
主な活動地域 | 苫小牧市科学センター |
主な活動施設 | 苫小牧市科学センター |
主な活動日 | 毎月第二土曜日 |
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ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 5歳以上 |
連絡先TEL | 0144-33-9158 |
連絡先FAX | 0144-33-9159 |
所属組織に支払う 年会費 |
0円 |
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