分団活動報告
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5月例会

報告日:2022年05月25日

活動詳細

活動日・期間 2022年05月22日 9:30-12:00
活動場所 群馬県 向井千秋記念子ども科学館
参加者 総数:8名
 ・団員: 3名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 2名
 ・保護者・その他: 3名
参加層(活動対象) 小学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 10,000円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・工作

活動の流れ

9:30 集合

3種類の工作を行う。
フェスティバルでは、リーダーだけでなく、団員及び保護者も一般の来館者に工作の指導を行うので、安全面にも配慮して、全員が作り方をマスターする必要がある。
広場は他の行事が行われていたので、屋外で飛ばす事は無し。

11:30 終了

活動の留意点・安全対策

・カサ袋ロケットを膨らます時は、コロナ対策として、ハンドポンプを利用した。
・KK式紙飛行機を作る時「目打ち(千枚通し)」の取り扱いに十分注意する。
・飛ばすときは、人の居ない所に向けて飛ばす。
・室内ではゴムパチンコは使用しないこと。

活動使用教材

カサ袋ロケット(長いビニール袋、紙コップ、羽)、KK式紙飛行機用紙、くるくるクラゲ(市販品を利用)

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

事前に工作に使用する全ての材料(団員+保護者の人数分以上)をひと箱にまとめて、科学館に送っておき、当日参加出来たリーダーがその箱を開けて直ぐに活動が出来る様に準備した。参加者には必要に応じて材料を持ち帰ってもらい、自宅でも出来る様に多めに準備している。参加出来なかった団員には次回以降に配布する。

参加者からの主な感想

工作は、くるくるクラゲの触手(?)部分を何枚も重ねて貼り付けるところが難しかったとのことです。多少形がいびつに完成しましたが、それでもクルクルと良く回ったので良かったです♪
今回3種類の作り方を実践しましたが、秋のフェスティバルまでには忘れてそうと言っていました(^^;
持って帰った材料で、家でも復習を兼ねて作ってみたいと思います。

活動に関する反省点・改善点

5月末に科学館のフェスティバルが予定されていたが、秋に延期となったので、急遽活動日程を変更して実施する事となった。その為、参加人数が少なくなってしまった。

PHOTO

分団情報

分団名 館林分団
分団の写真
組織長(分団長など) 増田 隆志
結団日 1988年11月6日
主な活動地域 館林市
主な活動施設 向井千秋記念子ども科学館
主な活動日 毎月第4日曜日
PR ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 小学生1年生より入団出来ます。
費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。
連絡先TEL 0276-75-1515
連絡先FAX 0276-75-1433
所属組織に支払う
年会費
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回
お問い合わせ お問い合わせはこちら
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