報告日:2022年04月24日
活動日・期間 | 2022年04月24日 9:30-12:00 |
---|---|
活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:25名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 1名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 11名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 10,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
---|---|
活動内容 | ・工作 ・実験 |
9:30 集合、挨拶、体験者自己紹介、科学館職員さんの挨拶
9:45 プロペラ機製作開始
10:15 広場に移動して飛行機を飛ばす
11:15 工作室に戻って、KK式紙飛行機の製作
11:30 多目的スペースでKK式紙飛行機のテスト飛行
11:45 この後の活動について
12:00 終了
飛行機を追いかけて、道路に出ないこと。
広場の真ん中で、人のいない方に向かって飛ばす。
プロペラが勢い良く回るので、手や顔に当たらないように注意する。
天気が心配だったので、先にゴム動力の飛行機を作って、屋外の広場でとばしてから、後で、KK式紙飛行機を作って、室内で飛ばす事にした。
キットのプロペラ飛行機(ゴム動力)各自1機づつ組み立てる
電動モーターの飛行機(1機のみ)
KK式紙飛行機
ケント紙を1枚づつ、渡して、家に帰ってから、オリジナルの紙飛行機を作る宿題を出した。
とてもよく飛んだ。
遠くまで飛ぶと、取りに行くのが大変だった。
ゴム動力のプロペラ飛行機は、最初、ゴムの巻き回数が全然足りなくて
ほとんど飛びませんでしたが、たくさん巻くことによって
遠くまで飛ばせるようになったのが嬉しかった。
モーターのプロペラ機は、かなり遠くまで飛ばせたので楽しかった。
モーターでプロペラを回して飛ぶ飛行機が、飛び過ぎて、一度、道路に出てしまった。
分団名 | 館林分団 |
---|---|
分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
--- |
入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
お問い合わせ | お問い合わせはこちら |