20周年記念例会とクリスマス会（12月例会）

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

　相模原分団は今年9月に20周年を迎えました。9月例会で20周年記念例会を行う予定でしたが、コロナ禍の緊急事態宣言で中止になったため、12月例会でささやかにＯＢからお話をしていたたくことといたしました。会場には昔の活動の写真を掲示しました。
　まず、支援していただいている相模原グリーンロータリークラブ会長様の挨拶があり、そのあと分団長から結成当時の経緯などのお話がありました。
　そして、小中学生のころ相模原分団団員として活動していた現在社会人の鈴木さん兄弟お二人をお迎えし、なつかしい映像を交えながら、相模原分団の昔の活動の印象的な思い出などのお話を伺いました。相模原分団は「自由に挑戦できる場所」であり、そして「やりたいことを探していこう」という言葉が団員の心に残りました。最後に鈴木さんから団員にチョコのメダルのプレゼントをいただきました。
　後半はクリスマス会を行いました。まず、団員がそれぞれ持参したプレゼントの交換を行いました。持参したプレゼントに番号を付け、それぞれくじを引いて、その番号のプレゼントを渡しました。その後ビンゴ大会を行いました。宇宙に関する雑貨や文具、玩具などの景品に会場は盛り上がりました。最後に分団からお菓子をプレゼントし、終了しました。

活動の留意点・安全対策

引き続き新型コロナ感染対策に努める。

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・分団発足当時の内容などとても心に残りました。
・昔の写真のギャラリーが懐かしいのも多くてよかった。
・プレゼントこうかんやおはなしもきけて良かった。
・とても楽しかったです。鈴木さんのお話がおもしろかったです。もらったプレゼントがほしかったものだったのでうれしいです。じかいも楽しみです。
・昔の宇宙少年団の姿を知れてその先輩たちの話を聞き今に活かすことにする。そして楽しみながらここでやりたいことを見つける。
・プレゼントこうかんのとき、何があたるかたのしみでした。
・ビンゴ大会でぎりぎりでビンゴしたのでとてもどきどきしました。
・なによりおもしろかったです。ビンゴでぎりぎりビンゴになって賞もらえたのでうれしかったです！プレゼントとてもうれしいです！
・大凧を作ってみたくなった。
・きちょうなお話をきけてよかったです。ビンゴ大会やプレゼント交かんもなかなかやらないので楽しかったです。
・ＹＡＣは20年前からあり、こんなことをしてきたということを初めて知れました。今回とても楽しかったです。
・宇宙少年団ができたころの話を聞けて楽しかったです。これからも自分の好きなことを探し、やりたいです。

活動に関する反省点・改善点

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