報告日:2021年11月30日
活動日・期間 | 2021年11月28日 日本時間10時から |
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活動場所 | 福岡県 北九州市&香港 |
参加者 | 総数:18名 ・団員: 4名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 4名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 8名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
今日の宇宙のお話会は!「宇宙で野菜ができるかな?」
みんなで議論しながら進めました。宇宙で農業をしようと考え始めたのはいつ?
どんな野菜を宇宙で育てようとしたの?水はどうする?ちゃんと育つ?
日本でもそんな実験は行われていますか?そんなことを考えました。
最後に「宇宙で野菜を育てるために考えないといけないこと」を選んで、みんなで「宇宙で野菜を育てるための施設」を考えてみました。
宇宙で野菜を作るために必要なことを考えながら、自分達で宇宙の農業ができる野菜ハウスを考えてもらいました。
日光がいる植物は月面で育てて、LEDで育つものは地下で育てるアイディア
月を丸ごとドームで囲んでしまってどこでも育てられるアイディア
今からの子供たちは月や火星に移住することもありますね。
こどもたちの発想や知恵がいっぱいありました。
宇宙飛行士になって宇宙に行きたいと。
〇宇宙お話会ありがとうございました。息子はクイズが楽しかったようです。
主人は勉強になったと言ってました。またの機会を楽しみにしています。
〇今日は楽しいzoomをありがとうございました!(Mayuで参加しておりました)
初参加で顔出して話すのが恥ずかしいかったようでカメラオフでしたが、とても楽しんでいました!また来月も楽しみにしております(happy laugh)
〇今回は宇宙での生活環境について食べることの重要性、そして野菜を育てることで人類が生き延びていける話が良かったです。
〇地球では何気なく生活してますが、宇宙では大変な努力をして野菜を育て食する環境づくりは今からの必須になっていくのではと思います。次回も楽しみにしています。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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