報告日:2021年07月15日
活動日・期間 | 2021年03月28日 10:00-12:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:15名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 7名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・コンピュータ関連 |
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活動内容 | ・実験 ・座学・学習 |
10時集合 [総会]
・2020年度の活動まとめ
・会計報告
・団員からの感想と来年度やって見たいこと
・今期で卒業する団員の特技披露(ルービックキューブの妙技)
・今期で退館される、額田館長へ花束贈呈
・写真撮影
[1月オンライン例会の振り返り]
・静電気実験の実物をさわってみる
・トイドローンのプログラミングによる試験飛行
12時終了
新型コロナウイルス感染防止対策として、科学館のガイドラインに従い、また、広い会議室を使用し、換気に注意しながら活動を実施し、2時間の短縮版とした。
オンライン例会では画面越しに見るだけとなっていた実験装置を準備し、実際の動きなどを確認出来るようにした。(オンライン例会のフォロー)
箔検電器、静電気振り子、クルクルマシン(静電気モーター)
トイドローン、パソコン
団員が持っているルービックキューブ
静電気で遊ぼう! -静電気の工作・実験― (JAXA、YAC)
ルービックキューブがアッと言う間に揃ってしまい、魔法の様だった。何回かリクエストしたが、毎回、とても早く出来るので、不思議だった。
静電気は目に見えなくても、回ったり動いたりするので、不思議だ。
ドローンを操縦しなくても自動的に飛ばす事をやって見たい。
ドローンの準備に手間取り、記録写真や動画が撮れなかった。
会議室が暗く、床に目印が無いため、当初、ドローンは自機の位置が把握出来ず、コントロールを失ってしまった。床に数種類の色がついたマットを敷いて、その上で飛ばす事により、制御する事が出来るようになった。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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