報告日:2020年12月24日
活動日・期間 | 2020年12月20日 10時半から11時半 |
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活動場所 | 福岡県 北九州市八幡西区 |
参加者 | 総数:16名 ・団員: 1名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 8名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・コンピュータ関連 ・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など) ・自然・動物 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・創作 ・講演 ・交流 ・観察・観測 ・調査・分析 ・体験・見学 |
ZOOMによる世界の子供たちと宇宙教育(日本人対象)
日本10時半から発信
香港・中国・日本他
①スペースシャトル・②ソユーズ・③クルードラゴン を比べてみました!。
スペースエックスの説明を英語で、そのあと日本語交えて3つの写真を見比べました。飛び立つ速さ・重さ乗船人数等を対話しながら説明しました。
再利用できるのは、の設問に日本語や英語で答えてくれて、びっくり!
参加者全員プレゼンをお願いしたら、自分の意見を言った後に理由までつけてくれました。子供たちの感性が想像力が未来の宇宙飛行士になりたい等につながるでしょう。
最後に、自分が乗りたい宇宙船の絵を描いて、英語や日本語で1人ずつ発表しました。
親の世界への進出で、参加者には日本人学校の子供たちが多く、宇宙に関心持ってくれればと、香港在住の高藤リーダーの力を借りて始めました。
高度成長時代には何もないところからのモノづくりで研究開発をしてきましたが、今からの次世代を担う子供たちは、地球環境を守るために大変な努力が必要になってきます。地球環境破壊をどう止めるか?環境に優しい???食糧危機をどう乗り越えるか?プラに代わる素材や自動車産業・建築素材等の開発等多岐にわたります。
子供たちの感性を大切に想像力豊かな子供たちに成長してくれればと思いながら。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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