報告日:2020年09月29日
活動日・期間 | 2020年08月23日 9:30-12:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:14名 ・団員: 4名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 7名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
9:30 集合
9:45 水ロケット工作
10:15 広場に移動して打ち上げ開始
11:30 後半の活動に付いて話し合い
12:00 終了
※科学館研修生の3名に水ロケットを体験してもらう事が出来た。
新型コロナウイルス感染防止に付いては、科学館の指針に基づき、入場時の検温、マスク着用、出来るだけ密にならないように、屋外での活動時間を増やすなどの注意を行う。
水ロケットの打ち上げに付いては、ランチャーの前に出ない、打ち上げは全員でカウントダウンなど、参加人数は少なくても基本事項を守る。
また、暑い時期なので、熱中症に気を付ける。日よけ、帽子、水分補給など
スーパーランチャーなど水ロケット打ち上げ機材一式
今シーズン最後に思いっきり水ロケットを飛ばす事が出来た。
何度も飛ばす事が出来て、満足出来た。
とても遠くまで飛んだので、取りに行くのが大変だった。
真っ直ぐに飛ばす事は難しい。
人数が少なく、飛距離の計測まで手が回らなかった。
「後半の活動予定に付いて、話し合い内容」
・飛行機、モデルロケット、凧あげなど屋外の活動を増やす
・コンデンサーやコイルを作ってみる。
・実用的な電子工作
・光通信実験でクリスマスソングを届けよう。
・プログラミング活動の再開
・フィルムケースの懐中電灯
・動物のペーパークラフト
※その都度、参加者より材料費を集める為、参加締め切りが早くなる。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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