報告日:2020年10月04日
活動日・期間 | 2020年10月04日 13:00~15:00 |
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活動場所 | 大分県 日出町保健福祉センター |
参加者 | 総数:21名 ・団員: 4名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 9名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 3,300円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・講演 |
今日は水ロケットの製作です。1.5ℓの炭酸用のペットボトル2~3本を使い、カッターナイフでペットボトルを切り、ビニールテープで留めて行きました。羽根を付け、筒の上にとんがり帽子を付けたら完成です。水を適量入れて(この量で飛ぶ距離や角度が変わります)自転車の空気入れに10回空気を押し込みました。カウントダウンのあとボタンを押して発射しました。みんな思ったよりは飛んだ、それぞれの飛び方があっていいと言っていました。2月以来の開催。明るい笑顔が戻って来ました。
カッターナイフで手を切らないよう注意を
児童生徒感想:かじ そうたろうさん
こんなにとぶなんて思わなかったのでおどろいた。
保護者感想:楫 直也さん
よく飛んでよかったです。
児童生徒感想:つくもさん
回転しながらよくとんでうれしかったです。
保護者感想:ジェミニさん
とても喜んで作っていました。羽根のつけ方も工夫していたみたいです。回転しながらよく飛んでいました。
児童生徒感想:河野 伊吹さん
テレビがきててちょっときんちょうした。むずかしかったのは、はねをきるのにじかんがかかった。
保護者感想:河野 公崇さん
水ロケットの水が多いと重たくて、距離が出にくいことがわかりました。距離を出る方法を当てる楽しみがありそうです。
児童生徒感想:大海 芽生子さん
思ったよりかとんでとおくにとんだのがよかったです。またとばしたいです。
保護者感想:大海咲子さん
思ったよりも簡単に出来たので良かった。各々飛び方に個性があり面白かった。
分団名 | 大分テクノ分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 森岡 勝彦 |
結団日 | 2014年6月1日 |
主な活動地域 | 日出町 |
主な活動施設 | 日出町保健福祉センター |
主な活動日 | 第3日曜日 |
PR | 月例活動「なんでもサイエンス塾(モノづくり科学教室)」および、地域力を高める各種の市民活動を取組みます。 ☆幼児~青少年の人は、宇宙教育を通して、未来を担う新時代の地球人をめざします。 ☆成人の方は、宇宙教育を通して、まちを活性化する基盤を創造し、地域力を高めます。 |
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