分団活動報告
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餅つき大会

報告日:2020年01月17日

活動詳細

活動日・期間 2019年12月14日 9時から
活動場所 福岡県 私設 自然体験学習場
参加者 総数:25名
 ・団員: 5名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 10名
 ・指導員: 0名
 ・保護者・その他: 10名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 3,000円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・自然・動物
・環境
活動内容 ・工作
・実験
・創作
・交流
・観察・観測
・座学・学習
・体験・見学

活動の流れ

9時集合
10時餅つき用意           
11時餅つき開始
12時 昼食(オコアと猪汁)
14時餅つき
16時お片付け
16時半 解散

活動の留意点・安全対策

火で火傷
刃物で切傷

活動使用教材

餅米・だいこん・きなこ・あんこ

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

木の臼で子供たちが最後まで搗く!

参加者からの主な感想

〇もちつきは木の臼でこんなにたくさん搗くのは初めてできつかったけど楽しかった。
〇搗いた餅をきなこ餡餅大根おろしで食べておなか一杯になった。
〇土手遊びは滑りながら石に手をかけて落ちそうになったけど我慢して登って楽しかった。
〇1日があっという間に終わった。
〇家庭ではなかなか食べれないことを用意して頂いて楽しくいただきました。
〇子どもはかぼちゃを食べないのですが、美味しいので一杯食べました。
〇今年も楽しく餅つきが出来ました。
〇山の中での餅つきは楽しかったです。
〇また搗きたいです。今度はうまく搗きたいです。

活動に関する反省点・改善点

餅つきは大人の手でなく子供たちに最初から最後まで搗かせて体験させた。
一回目のもちは餅には成らなかったが餡子を使って餡子餅にして美味しく食べた。
大根おろしのおろし金が無かったので網を使って大根をおろした。道具が無かったら何とかなる。教訓。
新餅米でオコアと猪汁を食べておなか一杯になった。日頃食べない子供たちも食べる食べる心配するほど食べた。
暇なときは、自由に遊び山の中に入り込んでノコで遊んでいた。ソリに乗ったり土手を登ったりしながら楽しく遊んだ。
おやつにさつまいもとかぼちゃの丸焼きをすると、かぼちゃがほこほこして美味しいので子供たちがたくさん食べてしまった。

PHOTO

分団情報

分団名 北九州市分団
分団の写真
組織長(分団長など) 和田 幸裕
結団日 2011年4月3日
主な活動地域 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48  東経130°38
主な活動施設 私設 自然体験学習場  (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます)
ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で)
(福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター)
主な活動日 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル
PR 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。)
自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して
元JAXA共同研究者(サーマルブランケット)
参加自由です。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。
親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。
私設 自然体験学習場へは車で来てください。
コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し
宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。
北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。
連絡先TEL 090-8405-1815
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ)
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