報告日:2019年12月27日
活動日・期間 | 2019年09月08日 13:30-16:00 |
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活動場所 | 神奈川県 相模原市環境情報センター学習室 |
参加者 | 総数:39名 ・団員: 14名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 7名 ・保護者・その他: 18名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 1,285円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・自然・動物 ・環境 |
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活動内容 | 研究発表 |
夏休みなどで、団員がじっくり研究したことや、旅行に行ったこと、趣味のことなど、内容は自由に準備し発表しました。持ち時間は一人5分程度で、発表形式には特に規定はありません。作った工作など実物を持ってきたり、プロジェクタを使ったり、各自工夫して発表しました。
内容
・太陽系の惑星の太陽からの距離を語呂合わせで覚える。
・福井恐竜博物館
・古代ヘロンの自動ドアの仕組みにせまる
・糸電話のひみつ
・シーラカンスについて
・夏の夜空
・ラジオを作ってみた
・ブロック工作part3
・アルミ球について
・スペースプレーンについて
・アメリカ・カリフォルニアの旅
・翻訳ソフトの開発
・2019年水ロケット大会まとめ(リーダー)
・ISSの話(リーダー)
・学校のみんなは、全員が自由研究をしているわけではなかったから、宇宙少年団では多くの発表を聞けてとてもおもしろかった。自動ドアがとってもおもしろかった。
・みんなの夏休みを見ることが出来てとても楽しかったです。
・発表は、緊張しました。
・自動ドアがすごいと思った。
・福井の恐竜博物館の発表は、説明だけでなく、細かく写真があったり、実物の化石も見せてくれて分かりやすい発表でよかったと思う。
・みんなの発表を見て、もっと計画的にやりたいと思ったし、たくさん実験をしたいと思いました。
・皆さん素晴らしい発表でした。PCでのデジタルな発表が多く、もう少し親の介入が必要なのかと反省しました。何に取り組むかでなかなか進まず大変でしたが、アナログな新聞形式にこだわって作ったのは頑張ったと思いました。(保護者)
・団員の子たちの発表から親子で刺激をたくさん頂いたので、来年度に生かして取り組めるようサポートしたいです。(保護者)
分団名 | 相模原分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 奥村 光弘 |
結団日 | 2001年9月9日 |
主な活動地域 | 神奈川県相模原市 |
主な活動施設 | 環境情報センター、総合学習センター、若あゆ、市民会館、橋本公民館、愛川ふれあいの村、三段の滝下広場など |
主な活動日 | 第3日曜日 |
PR | 子供はもちろん、大人でも楽しい宇宙や科学に関する実験や工作などを、澤井分団長中心に大体毎月第三日曜日に行なっています。なかなか家庭や学校では出来ない例会を企画していますので、持ち帰れる実験装置を製作した後は、保護者の皆様から家庭での実験報告が送られて来ます。ご興味のある方は、是非一度体験・見学に来て下さい!!! |
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入団条件 | 育成会費(毎年4月に月300円×12ヶ月分をお振込み頂きます。年度の途中に入団の場合は、入団月から翌年の3月分まで頂きます。)の他に、例会内容によっては材料費など(500円位)を徴収させて頂く事もあります。保護者の参加も大歓迎です。お子様だけ参加の場合は例会会場までの送迎を、保護者の責任のもと宜しくお願いいたします。 |
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所属組織に支払う 年会費 |
正団員(3600円)、家族団員(1200円) |
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