報告日:2019年10月12日
活動日・期間 | 2019年09月14日 14時から16時 |
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活動場所 | 福岡県 私設 自然体験学習場 |
参加者 | 総数:27名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 6名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 12名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など) ・社会貢献・社会奉仕 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・創作 ・交流 ・観察・観測 ・調査・分析 ・座学・学習 ・体験・見学 |
14時 みなさんごあいさつ
14時半 竹切り水鉄砲作り
15時半 出来上がり
16時 解散
のこ 刃物を使うので怪我に注意
竹 布 紐
宇宙で水鉄砲を飛ばすととロケットの噴出と動揺で飛んでいく。
竹の切り口は下側か上側か?下側に節をつけて押すと圧力が下がり
水が隙間から噴出する。上側の節を残して作ると押すにつれ圧力が
上昇し勢いよく飛ぶ。
知恵を使って作るように。
初めて竹で水鉄砲を作り諦める事なく最後まで竹切りを頑張っている姿を見れ嬉しかったです!どこを切ったらいいのか…タオルの巻く厚みによって水がうまく出なかったり…家に帰っていろいろしてみてどうやったら上手く水が飛ぶのか自分達で考えながらすることも大事だなぁ…と感じました。
竹だけでなくチョウチョやカマキリ虫にも触れることができ、また大自然の中でできたことすごく嬉しかったです(๑>◡<๑)
子ども達のいつにない食い付き様に、水鉄砲の魅力を感じました。圧力を高める、勢いよく飛ぶ、持ち手に節にタオルをまく、道具の使い方、どれもぼんやりしていたら見過ごす事ばかり。教えてもらわないと気づかない自分に気づきました。子どもに言ってる場合じゃない。ロケットエンジンにつながる️大きな技術の原理がここにあって、驚きでした。身近に感じたようでした。
たくみ小2竹を切れるようになった。タオルの調節が難しくて、押したり引いたりが地獄でした。ゆきの年中女の子のお友達がいた遊びたい。
さあ水鉄砲作ろうと私が言う前に、竹を切っていた息子、やはり男の子は、水鉄砲など動きのあるものが好きなんだなぁと思いました。竹の上下で太さの違いがあり それを利用して作ること、タオルを巻く方の竹も節を利用してタオルが取れにくくするなど、水鉄砲1つ作るのも、色々な工夫があるなぁと感心しました。
水鉄砲を作って楽しかったです。タオルを巻くのが難しくてできなかったので、今度やる時に上手に出来るようになりたいです。
アドバイスしすぎると考えなくなる。失敗しながら上達する。鋸引きもどうすれば安定して切れるか?
目標は一緒でもいろいろな考え方で作り上げる。知恵が膨らむ。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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