定期活動なんでもサイエンス塾８月、ヘロンの噴水の科学

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

まず、副分団長の阿部が、国立天文台のホームページにある「今日のほしぞら」から、南天の方角に木星と土星があり、木星が－２．３等級で、明るく見えやすいという話をしました。次に、分団長の森岡から、なんでもサイエンス塾ということで、「ヘロンの噴水」についての科学が始まりました。ヘロンの噴水についての原理的な説明のあと、工作にはいり、ペットボトルのキャップを接着剤でつなげて、きりでストローが通る大きさに穴を開けました。組みあがったら、ペットボトルの下に水を入れ、上部とつないで装置が完成した後、ひっくり返すと、上部のストローから、勢いよく噴水が湧き出した時には、歓声が上がっていました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

　大分テクノ分団　８月定期活動　２０１９　
☆児童・生徒感想：大海芽生子さん
　・楽しかったよ。
☆児童・生徒感想：大海惣右介さん
　・きちんとつくれなかったので、つぎはちゃんとつくりたいです。
☆保護者感想：大海一弘さん
　・一度つくるといつまでもみれる、ヘロンの噴水はとても興味深く、おもしろかったです。
☆児童・生徒感想：河野伊吹さん
　・ヘロンの噴水をまたできてよかったです。
☆保護者感想：河野公崇さん
　・ペットボトルのキャップの穴空けが、思ったより難しかったです。
☆児童・生徒感想：森岡琴寧さん
　・ヘロンの噴水の仕組みが難しかったです。でもおもしろかったです。

活動に関する反省点・改善点

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