分団活動報告
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第5回定例活動「分子模型を作る」

報告日:2019年10月09日

活動詳細

活動日・期間 2019年09月15日 9:45-11:50
活動場所 岩手県 水沢南地区センター
参加者 総数:48名
 ・団員: 26名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 4名
 ・保護者・その他: 18名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・科学一般(物理・化学・地学など)
活動内容 ・工作
・実験
・交流
・座学・学習

活動の流れ

 はじめに8月3日に開催された日本水ロケットコンテスト2019で団体1位の成績を収めたチームEpsilon-Zメンバーから大会やワークショップの様子など、映像を交えながら報告がありました。
 定例活動では三戸猛雄リーダーより分子模型作りについての手順と原子の結びつき方のルールについて説明がありました。団員たちはどんな物が出来るのか、興味津々で準備を始めました。
まずは3色の紙粘土をビー玉サイズに丸め、決められた数の爪楊枝を使用して水素(白で楊枝1本)、炭素(青で楊枝4本)、酸素(赤で楊枝2本)の原子模型を作りました。
その後、団員たちは三戸猛雄リーダーから指示された原子数を使い、ヒントをもらいながら出題された11種類の分子模型を作りました。
他にも様々な分子が紹介され、原子の組み合わせによって無害や有害に変わる面白さを学びました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 水沢Z分団
分団の写真
組織長(分団長など) 亀谷 收
結団日 1993年7月17日
主な活動地域 奥州市
主な活動施設 国立天文台水沢VLBI観測所

奥州宇宙遊学館
主な活動日 ---
PR ---
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 特になし
連絡先TEL 0197-35-2111
0197-34-1077 (内線2672)担当 高橋弓
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
1000円
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